ヤンマー舶用システム
YANMAR MARINE SYSTEM

ニつの会場で魅力を発信!
遊びが想像できる展示に注目

ヤンマーEXシリーズのフラッグシップ「EX47」を見られる貴重な機会

 

注目のEX47がさらに進化

ヤンマー舶用システムでは、今年も二つの会場にブースを出展。まずYBM会場には、ヤンマーが誇るフィッシングク
ルーザーであるEXシリーズのフラッグシップ、「EX47」が展示される。

圧倒的なパフォーマンスと、さまざまなスタイルの釣りに対応する機能性は、ヤンマーが蓄積してきた経験と技術がいかんなく注ぎ込まれたもの。“フィッシングクルーザー”と呼ぶにふさわしい居住空間も備えている。今回は、油圧オートスラスター&オートパイロット、充電発電機、冷水器など、EX47で実現できる主機前システムを提案する。また、陸上テントブースにも忘れずに足を運びたい。

 

人気の「EX38」のハードトップ仕様には、アンチローリングジャイロを搭載

 

パシフィコ横浜会場では、オリジナルのフィッシング艤装を施した「EX28C」にも注目

 

遊びの幅が広がる展示

パシフィコ横浜会場には、「EX38HT」と「EX28C」の2艇を出展し、ヤンマーならではの最新フィッシング艤装を提案。EX28Cには流し釣りからキャスティングと幅広く楽しめる艤装、EX38HTにはアンチローリングジャイロ(GU65)を搭載するほか、両艇にフルカラー暗視カメラ「ナイトウェーブ」を装備し、安心で安全な艤装例を紹介する。製品コーナーには、ジャイロの「GUシリーズ」(新機種登場)、ナイトウェーブ(新色出品予定)、燃料使用量を見える化する「エコモニターmini」、さらにはヤンマーが新たに取り組む最新の落水検知システム(参考出品)など、充実のラインアップが並ぶ。また、ヤンマーのオリジナルフィッシングギアの第一弾(ロッド、クーラーボックス)も展示され、プレゼントキャンペーンも実施するとのこと。

ほかにも、毎回人気のメンテナンスコーナーに加え、今回は海洋ブースも設置。養殖網洗浄ロボット「せんすいくん」や、画像認識技術で数万尾の養殖魚をカウントする「自動魚数カウントシステム」といった最新の海洋関連製品が展示される予定だ。3月1日〜5月31日にオープンするオンライン会場も要注目。

 

パシフィコ会場のブースでは、「エコモニターmini」などを製品コーナーに展示

 

フルカラー暗視カメラ「ナイトウェーブ」には、ニューカラーのブラックが登場

 

今回は海洋関連製品のコーナーも初めて設置。上は「自動魚数カウントシステム」、下は養殖網洗浄ロボット「せんすいくん」

 

出展場所:横浜ベイサイドマリーナ会場、パシフィコ横浜会場

 

https://www.yanmar.com/jp/
TEL: 072-773-5861

ヤンマー舶用システム
YANMAR MARINE SYSTEM

ニつの会場で魅力を発信!
遊びが想像できる展示に注目

ヤンマーEXシリーズのフラッグシップ「EX47」を見られる貴重な機会

 

注目のEX47がさらに進化

ヤンマー舶用システムでは、今年も二つの会場にブースを出展。まずYBM会場には、ヤンマーが誇るフィッシングク
ルーザーであるEXシリーズのフラッグシップ、「EX47」が展示される。

圧倒的なパフォーマンスと、さまざまなスタイルの釣りに対応する機能性は、ヤンマーが蓄積してきた経験と技術がいかんなく注ぎ込まれたもの。“フィッシングクルーザー”と呼ぶにふさわしい居住空間も備えている。今回は、油圧オートスラスター&オートパイロット、充電発電機、冷水器など、EX47で実現できる主機前システムを提案する。また、陸上テントブースにも忘れずに足を運びたい。

 

人気の「EX38」のハードトップ仕様には、アンチローリングジャイロを搭載

 

パシフィコ横浜会場では、オリジナルのフィッシング艤装を施した「EX28C」にも注目

 

遊びの幅が広がる展示

パシフィコ横浜会場には、「EX38HT」と「EX28C」の2艇を出展し、ヤンマーならではの最新フィッシング艤装を提案。EX28Cには流し釣りからキャスティングと幅広く楽しめる艤装、EX38HTにはアンチローリングジャイロ(GU65)を搭載するほか、両艇にフルカラー暗視カメラ「ナイトウェーブ」を装備し、安心で安全な艤装例を紹介する。製品コーナーには、ジャイロの「GUシリーズ」(新機種登場)、ナイトウェーブ(新色出品予定)、燃料使用量を見える化する「エコモニターmini」、さらにはヤンマーが新たに取り組む最新の落水検知システム(参考出品)など、充実のラインアップが並ぶ。また、ヤンマーのオリジナルフィッシングギアの第一弾(ロッド、クーラーボックス)も展示され、プレゼントキャンペーンも実施するとのこと。

ほかにも、毎回人気のメンテナンスコーナーに加え、今回は海洋ブースも設置。養殖網洗浄ロボット「せんすいくん」や、画像認識技術で数万尾の養殖魚をカウントする「自動魚数カウントシステム」といった最新の海洋関連製品が展示される予定だ。3月1日〜5月31日にオープンするオンライン会場も要注目。

 

パシフィコ会場のブースでは、「エコモニターmini」などを製品コーナーに展示

 

フルカラー暗視カメラ「ナイトウェーブ」には、ニューカラーのブラックが登場

 

今回は海洋関連製品のコーナーも初めて設置。上は「自動魚数カウントシステム」、下は養殖網洗浄ロボット「せんすいくん」

 

出展場所:横浜ベイサイドマリーナ会場、パシフィコ横浜会場

 

https://www.yanmar.com/jp/
TEL: 072-773-5861