●講座名：海上保安庁が考えるプレジャーボートの安全
●講師：丸山恭平（海上保安庁）
転覆した船の上にいる要救助者へ、泳いで向かう海上保安官。写真はいずれも実際の映像
講座紹介
「プレジャーボートで、事故にあったことはありますか？」
普段、ボートやヨットに乗っていて、危険を感じたことはないでしょうか？急な天候の変化や予想外の海象の悪化、自艇のエンジントラブルなど、海上で予測していない事態に出くわすことがあります。皆さんは事故にあった時、落ち着いて対処できますか？
海上での事故が起きた時、皆さんの救助に駆けつけてくれるのが、海上保安庁の方です。普段から、色々な場面を想定し、訓練を重ねている海上保安官の方々が、いざという時に強い味方となってくれます。
実際に起きた海上事故で、海上保安官がヘリコプターで現場に駆けつけ、救助に向かっている動画や、よくある事故の原因、事前にやっておくべき自艇の点検箇所を、資料を基に救助現場で活躍してきた海上保安官がわかりやすく解説します。
救助現場の上空で、転覆船、要救助者を確認、ヘリコプターから降下の準備をしている
転覆した船の上で待っていた要救助者を吊り上げて救助する海上保安官
講師紹介
丸山恭平（まるやま・きょうへい）
海上保安庁の警備救難業務や交通業務で要職を歴任。巡視船の船長や海猿（潜水士）として、現場第一線でも活躍。現在、海上保安庁交通部安全対策課において、海難防止対策官を務めている
海ゼミ「海上保安庁が考えるプレジャーボートの安全」
●日時：3月22日（金）13：15～14：00
●定員：40名 ※先着順。満席の場合立ち見での聴講は可能
海ゼミ公式ページの講座紹介はこちら！
●講座名：海上保安庁が考えるプレジャーボートの安全
●講師：丸山恭平（海上保安庁）
転覆した船の上にいる要救助者へ、泳いで向かう海上保安官。写真はいずれも実際の映像
講座紹介
「プレジャーボートで、事故にあったことはありますか？」
普段、ボートやヨットに乗っていて、危険を感じたことはないでしょうか？急な天候の変化や予想外の海象の悪化、自艇のエンジントラブルなど、海上で予測していない事態に出くわすことがあります。皆さんは事故にあった時、落ち着いて対処できますか？
海上での事故が起きた時、皆さんの救助に駆けつけてくれるのが、海上保安庁の方です。普段から、色々な場面を想定し、訓練を重ねている海上保安官の方々が、いざという時に強い味方となってくれます。
実際に起きた海上事故で、海上保安官がヘリコプターで現場に駆けつけ、救助に向かっている動画や、よくある事故の原因、事前にやっておくべき自艇の点検箇所を、資料を基に救助現場で活躍してきた海上保安官がわかりやすく解説します。
救助現場の上空で、転覆船、要救助者を確認、ヘリコプターから降下の準備をしている
転覆した船の上で待っていた要救助者を吊り上げて救助する海上保安官
講師紹介
丸山恭平（まるやま・きょうへい）
海上保安庁の警備救難業務や交通業務で要職を歴任。巡視船の船長や海猿（潜水士）として、現場第一線でも活躍。現在、海上保安庁交通部安全対策課において、海難防止対策官を務めている
海ゼミ「海上保安庁が考えるプレジャーボートの安全」
●日時：3月22日（金）13：15～14：00
●定員：40名 ※先着順。満席の場合立ち見での聴講は可能
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