講座名:ボート免許はこうして取る
講師:小澤綾子、関口美津春、加藤 恵

講座紹介


2級ボート免許は、沿岸のレジャー用免許。沿岸や湖での釣り、あるいはウェイクボードのトーイングなど、陸から近い場所でボートを楽しむ方向きだ。

ボート免許を取得して、自身の操縦で小型船舶に乗るようになると、今までに経験したことがない爽快感や高揚感を味わえるようになる。

誰かに乗せてもらうのではなく、キャプテンになって思ったままにクルージングやフィッシングを楽しむために、ボートのエキスパートがボート免許について詳しく解説。

 

2級ボート免許で操縦できる水面

湖や川、湾などの陸岸にほぼ囲まれた水域や、海岸から5海里(約9キロメートル)までの海域です

 

操縦できるボートの大きさ

総トン数20トン未満のボート、または、用途がスポーツやレクリエーションに限定された長さ24メートル未満のボートです

 

講師紹介


小澤綾子(おざわ・あやこ)(片倉ボートライセンススクール)

ボート免許インストラクター。実家がマリーナで、子どものころからボートがとても身近な環境で育つ。ボートの操船、相模湾の魅力を伝えたいと思い、2001年、ヤマハボートライセンススクールの講師になり、その後、2006年に独立。片倉ボートライセンススクールを設立し、今に至る

 

関口美津春(せきぐち・みつはる)(エムジーマリーン)

千葉県市川市のエムジーマリーンのハーバーマスターとしてマリーナ全体の管理・運営を担うとともに、ボート免許のインストラクターとして免許取得をお手伝い。海技士(航海)免許も所持しており、屋形船の船⻑の経験もあり。ゴルフ、サーフィン、釣りなど趣味は多岐にわたる

 

加藤 恵(かとう・めぐみ)(日本海洋レジャー安全・振興協会)

小型船舶操縦士試験機関の職員。以前、葉山でクルージングをしたことがきっかけで海の魅力を実感。試験機関に入るまで操縦経験はゼロだったが、昨年思い切ってボート免許に挑戦した。ボートの体験やそこから見える景色はまさに非日常!「海に出れば新しい自分に出会える」そんな思いを伝えていきたいと考えている

 

海ゼミ「ボート免許はこうして取る」


日時

①323日(土)15:4516:30(小澤氏・加藤氏)

②324日(日)12:0012:45(関口氏・加藤氏)

●定員:40名 ※先着順。満席の場合立ち見での聴講は可能

海ゼミ公式ページの講座紹介はこちら

 

講座名:ボート免許はこうして取る
講師:小澤綾子、関口美津春、加藤 恵

講座紹介


2級ボート免許は、沿岸のレジャー用免許。沿岸や湖での釣り、あるいはウェイクボードのトーイングなど、陸から近い場所でボートを楽しむ方向きだ。

ボート免許を取得して、自身の操縦で小型船舶に乗るようになると、今までに経験したことがない爽快感や高揚感を味わえるようになる。

誰かに乗せてもらうのではなく、キャプテンになって思ったままにクルージングやフィッシングを楽しむために、ボートのエキスパートがボート免許について詳しく解説。

 

2級ボート免許で操縦できる水面

湖や川、湾などの陸岸にほぼ囲まれた水域や、海岸から5海里(約9キロメートル)までの海域です

 

操縦できるボートの大きさ

総トン数20トン未満のボート、または、用途がスポーツやレクリエーションに限定された長さ24メートル未満のボートです

 

講師紹介


小澤綾子(おざわ・あやこ)(片倉ボートライセンススクール)

ボート免許インストラクター。実家がマリーナで、子どものころからボートがとても身近な環境で育つ。ボートの操船、相模湾の魅力を伝えたいと思い、2001年、ヤマハボートライセンススクールの講師になり、その後、2006年に独立。片倉ボートライセンススクールを設立し、今に至る

 

関口美津春(せきぐち・みつはる)(エムジーマリーン)

千葉県市川市のエムジーマリーンのハーバーマスターとしてマリーナ全体の管理・運営を担うとともに、ボート免許のインストラクターとして免許取得をお手伝い。海技士(航海)免許も所持しており、屋形船の船⻑の経験もあり。ゴルフ、サーフィン、釣りなど趣味は多岐にわたる

 

加藤 恵(かとう・めぐみ)(日本海洋レジャー安全・振興協会)

小型船舶操縦士試験機関の職員。以前、葉山でクルージングをしたことがきっかけで海の魅力を実感。試験機関に入るまで操縦経験はゼロだったが、昨年思い切ってボート免許に挑戦した。ボートの体験やそこから見える景色はまさに非日常!「海に出れば新しい自分に出会える」そんな思いを伝えていきたいと考えている

 

海ゼミ「ボート免許はこうして取る」


日時

①323日(土)15:4516:30(小澤氏・加藤氏)

②324日(日)12:0012:45(関口氏・加藤氏)

●定員:40名 ※先着順。満席の場合立ち見での聴講は可能

海ゼミ公式ページの講座紹介はこちら