このたび舵社から刊行された単行本『あのころ――ヨットデザイナーの履歴書』は、1960年代からヨットの設計を始め、その後、レース艇、クルージング艇を問わず、さまざまなヨットの設計を手がけてきた林 賢之輔さんが、60年近くに及ぶ自らの仕事を振り返った一冊。月刊『Kazi』2016年3月号から2020年6月号まで「ヨットデザイナーの履歴書」のタイトルで連載された記事に加筆・修正を加え、一冊にまとめたものです。
林さんがこれまでに設計したフネの数は全部で109艇。堀江謙一氏の世界一周艇〈マーメイドⅢ〉の設計やニッポンチャレンジへの参画など、林さんが携わってきた最前線の出来事は、そのまま"日本のヨット発展史"ともいえる航跡です。ヨット歴の長いセーラーなら、一読しただけで「ああ、そんなヨットがあったね」と懐かしい思いを抱くことでしょう。
〈翔鴎〉(60ftスループ/岡崎造船建造)のステアリングを握る著者、1986年の姿
林 賢之輔さんが設計したヨットの一部
初の設計艇〈昌代〉(7.5mスループ・1970年進水)
1974年、堀江謙一さんが単独無寄港世界一周を達成した〈マーメイドⅢ〉
1990年、ニッポンチャレンジの1号艇〈ニッポン〉の進水式。設計チームの一員を務めた
国内外の長距離レースで活躍した34ftファストクルーザー〈第一花丸〉
ブルーウオーター派に支持を集めたプロダクション艇「トレッカー34クラシック」
本書を読んだら、なんだか林さんの人生がうらやましくなりました。好きなことを仕事にして、一時代を築き、顧客に喜ばれるって、素晴らしいじゃないですか。決してきれいごとだけが書いてあるわけではなく、失敗も含めて振り返っているので、リアリティーがあります。
正直なところ、理数系に弱い者にとっては、一部のヨットデザインに関する技術的な記述は難しいと感じる箇所もあります。でも、そこは飛ばして読めばOK。クレバーな文章で綴られたメインストーリーは読みやすく、知見にあふれ、読み応え十分。ヨットを通じて林さんと知己を得た、海を愛する魅力的な人物が数多く登場するのも見逃せません。ヨット乗りなら必読、圧巻の384ページです。
(文=舵社/クボタヒデヤ)
[追記]林 賢之輔さんからのメッセージ
海は広いな大きいな
月は昇るし日は沈む
海にお舟を浮かばせて
行ってみたいなよその国
子どものころに教わった小学校唱歌です。
海の上で昇る月や沈む太陽を見ていると、表情がさまざまに変化して、宇宙の中に存在する生命体としての地球を実感することができます。きらきらと輝く海、流れる雲、夜空の星たち、何万光年、何億光年の彼方からそれだけの時間をかけて届いた無数の小さい光。
太陽が放出する莫大なエネルギーの恩恵を受けて私たちは生きていますが、地球自身も生きていて、春夏秋冬、毎日起こる潮汐、火山噴火、地震津波、台風などの自然現象を生み出しています。宇宙の時空間にくらべて、人間世界の時空間は極小瞬間に過ぎません。
その瞬間を満喫する方法は人によってさまざまだと思いますが、セーリングも選択肢に入れてください。飛行機なら10時間で行けるところへセーリングで移動すると40日以上かかるでしょう。それだけ多くの楽しみや苦しみを味わうことができます。
目の前にある海は世界中の海につながっています。勇気と情熱を持って挑戦してください。
みなさまの航海の安全をお祈りいたします。
林 賢之輔
『あのころ――ヨットデザイナーの履歴書』
林 賢之輔 著
定価:2,200円(税込み)
B5判・並製・モノクロ384ページ
2025.04.04
2025年4月4日発売の月刊『BoatCLUB』2025年5月号 の特集は「メイド・イン・ジャパンはステキだ」。世界的に高い評価を得ている日本製品。もちろん、マリンの世界においても信頼できるアイテムとして、日本の製品は世界中の海で活躍しています。今月は、そんな日本製品の魅力について、深掘りします。 ボートやボートフィッシングを中心に、海の魅力を発信する月刊誌『BoatCLUB』! 今月のTadami絵師による表紙イラストは、日本を象徴する富士山をバックにボート釣りを楽しむ様子を描いています。 『BoatCLUB』2025年5月号の特集は・・・ メイド・イン・ジャパンはステキだ 特集冒頭を飾るのは、日本を代表する木造船ビルダーの佐野造船所。自然素材ならではの美しさ、艶めかしさは目を引くものがあります。 国産船外機も要注目。日本の船外機は世界で約6割のシェアを誇るんです。 古野電気の航海機器や、東明工業のARG(アンチローリングジャイロ)は日本らしい確かな技術力で、世界の信頼を集めています。 ボートデザイナーの薄 雅弘(うすき・まさひろ)さんによる日本のフィッシングボートの変遷もお見逃しなく。 あらためて、日本のマリン業界のすごさを感じられる特集です。ぜひご覧ください。 ◇編集部コメント 特集冒頭の佐野造船所での取材に同行しました。やっぱり木造船には独特の美しさ、魅力がありますね。「SANO」の名前は世界のウッドゥンボート業界でもよく知られていて、折に触れて、関係者が訪れるようです。10代目は英語を学び、海外に留学するなど、将来の国際的な展開を踏まえた準備もしているとのこと。これからも、JapanのSANOから目が離せません。(コーノ) The Boat Review Monthly 親しみやすいサイズのパイロットハウスモデル、ベネトウ・アンタレス6が登場。シリーズの最小レンジを担うモデルですが、ボーティングをマルチに楽しめる魅力が詰まっています エスパ水野のあなたのボートにおジャマします! 今月は、「ニューペックスマート」や「海釣図V 」などで知られるマップル・オン社のフネが、新たに進水したということで突撃訪問。アプリの改善などを目的としたボートということで、艤装も魅力的です 水路を航く 桜のシーズンということで、1年前に撮影していた京都の岡崎疎水を掲載。この時期にしか見られない「花いかだ」は絶景です 新米ママアングラーみっちぃの子どもと一緒に釣りたいねん。 今年初のファミリーフィッシングの様子を紹介。いつもより2ページ増でお届けします 手前船頭で楽しむルアーフィッシング in 東京湾 東京湾の有名ガイドチームicfcの須江船長が、全国的に大人気のタイラバを解説。落として巻くだけ? いやいや、実は相当奥が深い、魅力たっぷりの釣りなんです * 今月も盛りだくさんの内容でお届けします。全国の書店およびネット書店でご購入できるほか、電子版もあります♪ (文・写真=BoatCLUB編集部) \Amazonから購入はコチラ/ 『BoatCLUB』2025年5月号 ●価格:1,150円 ●発行:舵社 ※詳細およびご購入はコチラ --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2025.04.03
福岡県の志賀島(しかのしま)へ入港した2艇。甲木(かつき)辰利さんが穏やかな桟橋に艇をもやう photo by Shigehiko Yamagishi (Kazi) 月刊『Kazi』2025年5月号の特集は、「明日入港する港が決まらないという君へ。|クルージング泊地の完全リスト100」です。 爽やかな春の風とともに、今年もヨットのシーズンがやってまいりました!今年のクルージングの行き先はもうお決まりですか? 今回はクルージングにオススメの、国内の名泊地をのべ100港紹介します!ぜひこれからの航海計画のお供としてご活用ください♪ そのほか、世界一過酷なヨットレース、ヴァンデ・グローブで2度目の完走を果たした白石康次郎さんの挑戦を振り返る第2特集や、日本から飛び出してセーリングの世界を広げた2人の若手セーラーの対談の後編など、盛りだくさんの内容でお届けします! 今月もヨット&ボートの魅力が詰め込まれた一冊になっております。皆さま、ぜひご一読ください! 第1特集 明日入港する港が決まらないという君へ。|クルージング泊地の完全リスト100 素晴らしき天候と海況に恵まれ、愛艇は順調に波を蹴る。 綿密に立てた航海計画が予定以上に進み、大幅に時間が余ってしまった。 さて、どうしたものか。せっかくだから、予定になかった港へ足を延ばそうか・・・。 立ち寄った桟橋が夕暮れを迎えるころ、あなたはキャビンで翌朝の航海計画を練り直す。 そんな“気まぐれ”なクルージングの一助にと、厳選した泊地100港。 ヨット・ボートで訪れたい、ゴールデンウイークや夏のクルージングに最適な魅惑の泊地の数々。 今年もあなたは、素敵な思い出の泊地をまたひとつ、心のポケットにこっそりしまうのだろう。 提案① 淡路島/あわじ交流の翼港 大阪湾のセーラー・ボーターの定番泊地となっている淡路島。それぞれに特色ある五つの海の駅を紹介します。 提案② 戸田/戸田港(ぬまづ・へだ海の駅) クルージングにはうってつけの静岡県西伊豆。今回選んだ寄港地は戸田(へだ)のぬまづ・へだ海の駅です。 提案③ 能古島/能古港、宗像大島/大島港 福岡県からは、福岡市ヨットハーバーからほど近く日帰りクルージングに最適な能古島(のこのしま)と、九州〜関門海峡間の経由港としても人気の宗像大島(むなかたおおしま)を紹介します。 日本一周194港へ寄港 樫村夫妻の心に残った12港 5年8カ月かけて日本一周を成し遂げた、樫村雅紀さん、君江さん夫妻。フィッシャー25〈くろしお丸〉で回った日本全国の泊地はのべ194港。その中から樫村夫妻に聞いた心に残った12港を教えていただきました。 編集部厳選 目的別泊地67選 感動的な景色、おいしい食事、疲れを癒やす温泉など、多様な欲求に応じた七つのカテゴリー合計67港をリストアップしました!各泊地の見どころや、オススメのお店などもあわせてご覧ください♪ 第2特集 白石康次郎さんが振り返る 3度目のヴァンデ・グローブ 単独無寄港無補給世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」に、3度目の出場と2度目の完走を果たした白石康次郎さん。「これが自分の好きなこと」と話す白石さんが、3度目の挑戦の道中を振り返ります。白石さんの38年間の主なセーリング歴をまとめた航海図も必見です。その総距離はなんと地球10周分以上! 湖畔での自作の楽しみ ヘレショフ16’8”ヨールCOQUINAを造る 世界的なマリンフォトグラファー、矢部洋一さんが一昨年から建造を始めた自作艇“COQUINA(コキーナ)”の作業工程と、それにまつわるエピソードを報告する連載です。 第6回は全てのプランクを張り終えたコキーナをターンオーバー(正立)させて、船体内部の作業に入ります。 短期集中連載 カイ&エリが挑戦|シーマンシップの大会 アトランティック・チャレンジ 2年に一度、各国のチームが集まりシーマンシップを競う大会「アトランティック・チャレンジ」に、おなじみのスピリット・オブ・セイラーズのカイ&エリ(山本 海さん、絵理さん)が日本人で初めて参加しました! アメリカの無人島で仲間たちと暮らしながら、シーマンシップへの理解を深めていく様子を短期集中連載でお届けします♪ 木村啓嗣と仙田悠人「ヨット界と僕たちの未来予想図」 単独無寄港無補給世界一周を達成した木村啓嗣(ひろつぐ)さんと、パラオでJICA海外協力隊として子どもたちにセーリングを教える仙田悠人さん。ともに1999年生まれの同い年の若者2人の対談、後編です。2人が思い描くヨット界の未来はいったいどんな形をしているのでしょうか。 海ガール/淡輪ヨットクラブにお邪魔! 今回あやはさんが向かったのは、大阪湾南部にある大阪ベイ淡輪ヨットクラブ。新西宮ヨットハーバーに集まった愉快な浪速セーラたちと一緒に、あやはさんが大阪湾でセーリングを満喫してきました♪ ☆ニューモデル艇紹介は2艇です ボート「タルガ32」 ボート「アクソパー29XCクロスキャビン」 ※ページ末に各ボートの解説動画へのリンクがあります! 月刊『Kazi』2025年5月号、ぜひご一読ください。 月刊Kazi2025年5月号購入はコチラから (文=Kazi編集部) 月刊『Kazi』2025年5月号 ●サイズ:297×210mm(A4判) ●ページ数:176ページ ●価格:1,390円 ●発行:舵社 タルガ32の解説動画はコチラ↓ アクソパー29XCクロスキャビンの解説動画はコチラ↓ --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2025.03.05
表紙は伊藝徳雄(いげいのりお)さんのジェネカーアクション。〈カボック〉(M.A.T.1070)のバウにて COVER PHOTO / Shigehiko Yamagishi (Kazi) 月刊『Kazi』2025年4月号の特集は、「ジェネカードロップのABC|ボトムマーク90秒前の決断」です。 レースからクルージングまで、現在のセーリングシーンにおいて欠かせない存在となったジェネカー。 今回はこのジェネカーの取り回しについて、日本を代表するバウマンであり、クルーワークのスペシャリストである伊藝徳雄さんに徹底的に解説していただきました! 各シチュエーションに応じた、素早く、確実に、安全にジェネカーをドロップ(テイクダウン)する方法を学べる「ジェネカーの誌上クリニック」というべき内容になっています。 そのほか、世界一過酷なヨットレース、ヴァンデ・グローブで2度目の完走を果たした白石康次郎さんの速報や、前回大好評だった船上料理企画「ギャレーごはん」の第二弾、日本から飛び出してセーリングの世界を広げた2人の若手セーラーの対談など、盛りだくさんの内容でお届けします! そしてさらに!国内最大のマリンイベント「ジャパン インターナショナル ボートショー2025」の見どころを網羅した別冊付録を今年もご用意。 今月もヨット&ボートの魅力が詰め込まれた一冊になっております。皆さま、ぜひご一読ください! 第1特集 ジェネカードロップのABC|ボトムマーク90秒前の決断 昨今、著しく普及したヘッドセール、ジェネカー。 しかし、いまだこのジェネカーの運用に戸惑うセーラーも多いと耳にする。 そこで、日本を代表するバウマン、伊藝徳雄さんによる「ジェネカーの誌上クリニック」を開催。 シチュエーションを絞り、ボトムマーク(風下マーク)90秒手前でするべきことを、フォアクルーの動きを中心に解説。 風上降ろしか、風下降ろしか、またはキウイドロップか・・・。 レースシーンはもちろん、クルージングでも活用できる、安全に素早くジェネカーを降ろす秘技を公開。 さらに、ノースセール・ジャパンの最新ヘッドセール事情にも触れ、ジェネカーの全てをここに考察する。 ジェネカードロップシークエンス ①風上降ろし/②風下降ろし/③キウイドロップ 代表的な3種類のジェネカードロップのシークエンスをイラスト、連続写真などを用いて徹底解説。各ドロップでポイントになる準備や動作を学び、どんな状況でも確実にジェネカーを回収して相手艇に差をつけましょう! ノースセール・ジャパンのコードセール解剖|ヘッドセールの現在 マストの前で展開するセールの総称である「ヘッドセール」。そのヘッドセールの中でも、近年耳にする「コードセール」とはいったいどんなセールなのでしょうか? ノースセール・ジャパンにお邪魔して、その詳細を説明していただきました。 ヴァンデ・グローブ2度目の完走!|白石康次郎さん90日の自己新記録 単独無寄港無補給で世界一周する速さを競い、究極のヨットレースと呼ばれるヴァンデ・グローブ。その過酷なレースを、DMG MORIセーリングチームの白石康次郎 さんが二度目の完走を果たしました!その速報をお届けします。 【短期集中連載】北西航路を走破した43ft木造ヨット、〈インテグリティ〉の大航海 「北西航路」とは、北米大陸の北に広がる北極海を横断して、大西洋と太平洋とを結ぶ伝説的な航路。2023年にこの北西航路横断を成功させた木造ヨット〈インテグリティ〉の物語を短期集中連載、いよいよ最終回です。 短期集中連載 カイ&エリが挑戦|シーマンシップの大会 アトランティック・チャレンジ90 2年に一度、各国のチームがアメリカに集まりシーマンシップを競う大会「アトランティック・チャレンジ」に、おなじみのスピリット・オブ・セイラーズのカイ&エリ(山本 海さん、絵理さん)が日本人で初めて参加しました!無人島での暮らしの中で、大会に向けてシーマンシップへの理解を深めていく2人の様子を短期集中連載でお届けします♪ ギャレーご飯2 主菜はフライパンひとつで! 5年ぶりに誌面に帰ってきた人気企画、ギャレーご飯(ギャレーで作るご飯)の第二弾!今回は船上料理の達人・西原佳江さんが、フライパン一つで作れる本格料理レシピを紹介します。ちょっとしたひと手間で、ヨットライフを彩るおいしいご飯のできあがり! 木村啓嗣と仙田悠人 セーリングを愛する2人の思い 単独無寄港無補給世界一周を達成した木村啓嗣(ひろつぐ)さんと、パラオでJICA海外協力隊として子どもたちにセーリングを教える仙田悠人さん。ともに1999年生まれの同い年の若者2人が、若い世代に向けてセーリングへの熱い気持ちを語ります。 セーリングの生命線 ジャマーのメンテを見る 本誌2025年3月号の「ヨットメンテ、分解の深淵」で行ったメンテナンス特集の続編、今回は意外と知られていないジャマー (シートストッパー)のメンテナンスを紹介します。船の上で発生する巨大な負荷を支える、セーリングの生命線とも言える艤装品。こちらの記事を参考に、あなたの愛艇のジャマーもぜひご点検を! 海ガール/ヤンマーミュージアムに行ってみた 今回あやはさんが向かったのは、滋賀県長浜市、琵琶湖のほとりにある「ヤンマーミュージアム 」。世界のマリンシーンをリードするヤンマーが運営する、こちらのミュージアム。体験型アトラクションが豊富に用意された人気スポットを、あやはさんがまるごと満喫してきました! ☆ニューモデル艇紹介は2艇です ヨット「ジャノー・サンファスト30ワンデザイン」 ボート「プレステージM48」 ※ページ末に各ボートの解説動画へのリンクがあります! 今月号は特別付録が付属します! ジャパン インターナショナル ボートショー2025 見どころガイド 3月20(木・祝)~23日(日)に開催されるジャパン インターナショナル ボートショー2025 は、今年も見どころが満載です!その中でも絶対に見逃せない展示やイベントなどをまとめたガイドブックです。今年の入場券は、4日券通しで使えるフリーパス。この見どころガイドを片手に、すべての会場を巡りましょう! 月刊『Kazi』2025年4月号、ぜひご一読ください。 月刊Kazi2025年4月号購入はコチラから (文=Kazi編集部) 月刊『Kazi』2025年4月号 ●サイズ:297×210mm(A4判) ●ページ数:176ページ ●価格:1,390円 ●発行:舵社 ジャノー・サンファスト30ワンデザインの解説動画はコチラ↓ プレステージM48の解説動画はコチラ↓ --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2025.03.05
2025年3月5日発売の月刊『BoatCLUB』2025年4月号の特集は「快適艤装」。より楽しく、より安全に、より快適にするための艤装についてまとめました。 ボートやボートフィッシングを中心に、海の魅力を発信する月刊誌『BoatCLUB』! Tadami絵師による、表紙イラストは、安全に留意したファミリーボーティングのワンシーンを切り取っています。 『BoatCLUB』2025年4月号の特集は 釣りも、クルージングも、レンタルも、1ランク上のクオリティーに! 快適艤装 ボートで過ごす時間をもっともっと充実したものにするために、艤装を見直しませんか? 快適に釣りを楽しむための工夫や艤装をはじめ、海上で過ごす時間を豊かにする、ちょっとラグジュアリーなカスタムや、プロに聞く世界のトレンド、一押し商品など、多角的に“ボートの快適性を上げる艤装”について考えてみました。 あなたのボートライフは、艤装でもっとステキになる! ◇編集部コメント “快適”をキーワードに、艤装について考える本特集。フィッシング艤装の実例記事では、昨年念願のマイボートを購入したオーナーさんと、販売店の担当者さんを突撃! オーナーさんが取り入れたさまざまな艤装について、それらを採用した理由から紐解きつつ、取り付けの現場での裏話も含めていろいろとお話しいただきました。また、クルージング艤装は、居住性重視の北欧艇ビルダーが快適を実現するために提供する純正カスタム艤装について、フィンランドのタルガ32を例にヒントを探ります。そして、とかくシンプルな艤装というイメージのレンタルボートにおいて、最先端の釣り艤装をたっぷり施した、とあるヤマハマリンクラブ・シースタイル艇に潜入。実釣取材を行いその使い勝手を検証しました。遊び方によって三者三様の快適さを追求できるボート艤装の世界、ぜひお楽しみください! ◇編集部コメント 特集の最後を飾るのは、艇の姿勢を制御する快適艤装の一つ「トリムタブ」について。アンチローリングジャイロで人気のアメリカ「シーキーパー」より登場した「シーキーパー・ライド」にフォーカスし詳しく紹介します。日本正規代理店アフロテックの担当者によれば、「オートフラップや電動トリムタブと呼ばれるカテゴリーに属するものの、その制御は別次元で、革新的なスタビライザーともいえる」とのこと。その実力を、普段、東京湾でマイボートを駆って遊ぶライター森安正樹氏に体験していただいた。(も) 「シーキーパー・ライド」の驚きの性能は、ぜひKazi Movieの動画でも確認してみてください! The Boat Review Monthly 久しぶりの国産艇が登場! ヤマハの多目的スポーツランナバウト。ヤマハAR250を深掘りします 好きです、ヤマハ船外機 世界中の海辺を取材してきたカメライターが、愛艇にも搭載しているヤマハF115Bへの愛を語る Honda BF250&BF150世界初公開! ホンダが、2月のマイアミボートショーで発表したBF250とBF150を紹介 釣りフェス探訪記 1月17日~19日にパシフィコ横浜で開催された「釣りフェス2025」をライター森安さんと、編集部コーノがレポート いま気になる、このアイテム ボートに関するモノを深掘りする本連載。今月は、ほぼすべてのボーターが気になっているといっても過言ではない、ミンコタのバウモーターです ◇編集部コメント 毎回ボートにまつわるアイテムを深掘りする連載「いま気になる、このアイテム」では、今回は大人気のバウモーター、ミンコタ・アイパイロットについて深掘りしました。ミンコタの日本総代理店である岡田商事の担当者と、ミンコタのフィールドサポートスタッフであり、横浜を拠点とするソルトウォーターガイドボート〈インパクト(IMPACT)〉のキャプテン、数野達也さんにお話を伺った。現在のラインナップ、選び方(対応サイズ)、便利な使い方やメンテナンス方法など、多岐に渡ってあれやこれやを聞いてきましたよ!(も) ジャパン インターナショナル ボートショー2025 見どころガイド 3月20(木・祝)~23日(日)に開催されるジャパン インターナショナル ボートショー2025で、絶対に見逃せない展示やイベントなどをまとめました。今年の入場券は、4日券通しで使えるフリーパス。この見どころガイドをもって、すべての会場を巡ろう! * 今月も盛りだくさんの内容でお届けします。全国の書店およびネット書店でご購入できるほか、電子版もあります♪ (文・写真=BoatCLUB編集部) \ここからAmazonで購入!/ 『BoatCLUB』2025年4月号 ●価格:1,150円 ●発行:舵社 ※詳細およびご購入はコチラ --------------------------------------------------------------------------------
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