2024年12月5日発売の月刊『BoatCLUB』2025年1月号の特集は「カワハギ完全ガイド」。独特なルックス、魅力的なヒキ、そして多くの人を魅了するその食味の高さ。そんなカワハギの生態から釣り方、おいしい食べ方までカワハギを100%味わい尽くすための特集です。
ボートやボートフィッシングを中心に、海の魅力を発信する月刊誌『BoatCLUB』! Tadami絵師による、表紙イラストは、楽しい冬のカワハギ釣りの様子を切り取っています。
『BoatCLUB』2025年1月号の特集は――
難攻不落の“エサ取り名人”を大解剖 カワハギ完全ガイド
まさに今がハイシーズンのカワハギについて、ゼロから学びつくすための特集です。
横浜皮はぎ釣り研究会のメンバーがカワハギの魅力を語りつくす座談会、魚類の専門家による生態の解説、プロアングラー小野信昭さんと三石 忍さんによるポイントの探し方と釣り方の説明、がまかつ開発スタッフに聞いた専用ロッドと仕掛けの妙、そして西潟正人さんによるさばき方とおいしいレシピの紹介と、まさにカワハギを0から100まで知り尽くすためのガイドとなっています。
カワハギをやりこんでいる人、まだやったことない人、これからカワハギ釣りをうまくなりたい人、さらにはルアー釣りしかしないという人にも、ぜひ読んでいただきカワハギ釣りの魅力を感じていただければと思います。
The Boat Review Monthly
今月のボート紹介は、ジャノーDB/37IB。日帰りのショートクルーズなどに適しており、開放的な雰囲気のモデルです
次世代船体防汚システム ソニハル
超音波を用いたまったく新しい船底防汚システム「ソニハル」をご紹介。環境への負荷も小さく、世界的に注目されている注目のアイテムです
いま気になる、このアイテム
森安正樹さんによる釣り関連の気になるアイテムを紹介する本連載。今回は、マロールの操船制御システムを深掘り。高い耐久性と耐候性、そして操作性のよさ、心地のいい回し心地などの秘密に迫ります
孤高の釣り人Mr.ツリックのふらっと貸しボートに乗りにきた
なんと今回が最終回の本連載。最後は、静岡県熱海市にある貸しボート店、亮知丸さんにお邪魔して、アマダイをねらいました。果たして有終の美を飾れたのでしょうか?
特別付録「World Pleasure Boating」
2025年のみなさんのボートライフをそばで彩るのにうってつけのカレンダーを、特別付録として用意しました
*
今月も盛りだくさんの内容でお届けします。全国の書店およびネット書店でご購入できるほか、電子版もあります♪
(文・写真=BoatCLUB編集部)
\ココからAmazonで購入できます/
『BoatCLUB』2025年1月号
●2024年12月5日発売
●価格:1,150円
●発行:舵社
※詳細およびご購入はコチラ
2024.12.10
日本の海辺でも、ますます目にする機会が増える一方の大型のラグジュアリーボート。海や船を愛する人であれば、誰もが憧れるばかり──そんな大型ラグジュアリーボートの世界の魅力を、B4判という大型の誌面を使って余すことなく伝える雑誌 『プレミアム・ボーティング(Premium BOATING)』の第15号が、12月11日(水)に発売されます。 今回も魅惑のボートを多数紹介するだけでなく、プレミアムなイベントや華やかなボートショーのレポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。 ヤマハが取り扱う大型艇シリーズ「プレステージ」に、新たなモデルが登場。待望のカタマラン「M48 & F4.9」の日本デビューに合わせてベラビスタマリーナ(広島県尾道市)で開かれたスペシャルイベントの模様をお伝えします。 トーナメントサイズのエクスプレス「ハトラスGT45X」。高い機動性と抜群のフィッシャビリティーは、大海原に獲物を追うビッグゲームでの圧倒的な戦闘力を感じさせます。 今や世界のプレジャーボートマーケットのトレンドを生み出すイベントとなった「カンヌヨッティングフェスティバル」。南仏のバカンスの地に、魅惑のスーパーヨットたちが集まりました。 カンヌヨッティングフェスティバルでも圧倒的な存在感を示していた「アジムット」。世界のプレジャーボートシーンの先端を行く、その現在をレポートします。 アジムットが送る最新モデル「フライ62」と「シーデッキ7」の2モデルをピックアップ。斬新なコンセプトの数々は、マーケットに新しい風を注ぎ込みます。 ボーティングという枠にとどまることなく、日本におけるラグジュアリーカルチャーを創出し続ける安田造船所。野澤隆之CEOが描く夢、そしてマリン業界について今思うことを語っていただきました。 アジア最大のスーパーヨットビルダーとして知られるホライゾンヨット(台湾)。高い要求と理想を実現すべく誕生したFDシリーズの人気モデル、「FD90」を紹介します。 北欧スウェーデンの老舗ビルダー、ニンバスが次世代のモデルとして送り出した「コミューター11」。斬新なスタイリングやレイアウトが、新しい時代のボーティングスタイルを提案してくれます。 日本でもすっかりおなじみとなったフィンランドのブランド、ノードスター。2025年に日本初上陸が予定されている「42+」の魅力を、一足先に誌面でお伝えします。 イタリアのサンロレンツォが発表した全長50メートルの最新モデル「50スチール」。思わず息をのんでしまうこと必至の美しく優雅な姿を、ぜひ誌面でお楽しみください。 * 憧れの世界をお届けする『プレミアム・ボーティング(Vol.15)』。じっくりとご堪能いただければ幸いです。 (文=舵社/安藤 健) -------------------------------------------------------------------------------- 『プレミアムボーティング』vol. 15 ※お買い求めはコチラから --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2024.12.06
2024年12月5日発売の月刊『BoatCLUB』2025年1月号 の特集は「カワハギ完全ガイド」。独特なルックス、魅力的なヒキ、そして多くの人を魅了するその食味の高さ。そんなカワハギの生態から釣り方、おいしい食べ方までカワハギを100%味わい尽くすための特集です。 ボートやボートフィッシングを中心に、海の魅力を発信する月刊誌『BoatCLUB』! Tadami絵師による、表紙イラストは、楽しい冬のカワハギ釣りの様子を切り取っています。 『BoatCLUB』2025年1月号の特集は―― 難攻不落の“エサ取り名人”を大解剖 カワハギ完全ガイド まさに今がハイシーズンのカワハギについて、ゼロから学びつくすための特集です。 横浜皮はぎ釣り研究会のメンバーがカワハギの魅力を語りつくす座談会、魚類の専門家による生態の解説、プロアングラー小野信昭さんと三石 忍さんによるポイントの探し方と釣り方の説明、がまかつ開発スタッフに聞いた専用ロッドと仕掛けの妙、そして西潟正人さんによるさばき方とおいしいレシピの紹介と、まさにカワハギを0から100まで知り尽くすためのガイドとなっています。 カワハギをやりこんでいる人、まだやったことない人、これからカワハギ釣りをうまくなりたい人、さらにはルアー釣りしかしないという人にも、ぜひ読んでいただきカワハギ釣りの魅力を感じていただければと思います。 The Boat Review Monthly 今月のボート紹介は、ジャノーDB/37IB。日帰りのショートクルーズなどに適しており、開放的な雰囲気のモデルです 次世代船体防汚システム ソニハル 超音波を用いたまったく新しい船底防汚システム「ソニハル」をご紹介。環境への負荷も小さく、世界的に注目されている注目のアイテムです いま気になる、このアイテム 森安正樹さんによる釣り関連の気になるアイテムを紹介する本連載。今回は、マロールの操船制御システムを深掘り。高い耐久性と耐候性、そして操作性のよさ、心地のいい回し心地などの秘密に迫ります 孤高の釣り人Mr.ツリックのふらっと貸しボートに乗りにきた なんと今回が最終回の本連載。最後は、静岡県熱海市にある貸しボート店、亮知丸さんにお邪魔して、アマダイをねらいました。果たして有終の美を飾れたのでしょうか? 特別付録「World Pleasure Boating」 2025年のみなさんのボートライフをそばで彩るのにうってつけのカレンダーを、特別付録として用意しました * 今月も盛りだくさんの内容でお届けします。全国の書店およびネット書店でご購入できるほか、電子版もあります♪ (文・写真=BoatCLUB編集部) \ココからAmazonで購入できます/ 『BoatCLUB』2025年1月号 ●2024年12月5日発売 ●価格:1,150円 ●発行:舵社 ※詳細およびご購入はコチラ --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2024.12.05
表紙はフランス領ポリネシアのソシエテ諸島、タヒチのアンカレッジに沈む夕日 COVER PHOTO / Shigehiko Yamagishi (Kazi) 月刊『Kazi』2025年1月号の特集は、「異国の海に呼ばれて|長距離航海の理由」です。 地中海、カリブ海、太平洋・・・異国の美しい海を巡るロングクルージングライフ。そんな憧れの日々を過ごす、長距離航海者たちが見た世界をご紹介します。 また、世界一周を成し遂げた2人の女性セーラーの対談がついに実現しました!こちらは前後編に分けてお届けします♪ 心惹かれる異国の海の魅力が、たっぷり詰まった24ページ。遠くの海からあなたを呼ぶ声が、きっと聞こえてくる特集です。 そのほか、いよいよ始まったヴァンデ・グローブのスタート速報、早稲田大学が史上初の総合5連覇を達成したインカレ、王者ETNZが再び防衛を果たした第37回 アメリカズカップ大会レポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします! 今月もヨット&ボートの魅力が詰め込まれた一冊になっております。皆さま、ぜひご一読ください! Kazi編集部が動画で特集の見どころを紹介中♪ 第1特集 異国の海に呼ばれて|長距離航海の理由 いつかは挑戦してみたい、海外での長い航海。 地中海に置く愛艇でのクルージング、カリブ海で友人たちとアイランドホッピング、家族みんなで太平洋を周遊・・・。 今回はこの三つの実例を紹介します。 いったい何が彼らを、異国の海での出航へとかき立てるのでしょう。 世界一周という究極の航海を成し遂げた、女性セーラーの対談もお届けします。 Special Interview 世界一周航海を実現した2人の女性 東回りで単独無寄港世界一周を達成した今給黎(いまきいれ)教子さんと、西回りでさまざまな国に寄港しながら世界を回った尾﨑香代さん。 お互いのラブコールにより、日本を代表する2人の女性長距離航海者の対談がついに実現しました♪ それぞれの全く異なる「世界一周」の、貴重な道中の様子を振り返っていただきます。 長距離航海の理由① 地中海 日本9カ月、地中海3カ月|世にも稀なるヨット旅 憧れの海外クルージングライフを満喫する、3組の実例を紹介します。1年に3カ月、日本を離れて地中海でのクルージングを楽しむ村山 昇さん、博子さんご夫妻の旅の模様は、驚きの内容の連続です。2人が訪れた各国のステキなアンカリングスポットや、オススメのマリーナや観光地、グルメ情報、そして目からうろこの「日本と海外でのヨットライフの両立の知見」は必見! クルージング研究会 中古艇の海外購入とシェンゲン協定について考える ギリシャのコルフ島で中古艇ハンゼ385を購入し、ロングクルージングを満喫中の村山 昇さん。あまり知られていない海外での中古艇購入の事情や、地中海沿岸諸国を巡るクルージングの際に、大きな追い風となる「シェンゲン協定」について、詳しく解説していただきました♪ 第2特集 ヴァンデ・グローブ開幕|白石康次郎、5度目の世界一周へ DMG MORIセーリングチームと白石康次郎さんの挑戦が、再び幕を開けました。単独無寄港無補給世界一周という究極のヨットレース、「ヴァンデ・グローブ」が、11月10日13:02(フランス時間)にスタート。Kazi編集部員が現地フランスに飛び、出航直前の白石さんたちから伺ったお話と、スタートの瞬間の様子をお届けします! 史上初 総合5連覇|早稲田が未踏の領域へ 1985~1988年にかけた同志社大学のインカレ総合4連覇。昭和に達成され、平成の30年間で破られることのなかった大記録が、ついに更新される日がやって来ました。現代の絶対王者、早稲田大学がインカレ史上初となる総合5連覇達成です。学生セーラーたちが魂をかけて繰り広げた、熱き勝負の模様を伝えます。 未来を生み出すNIPPON CUP|若手セーラーを育む土壌 今年も多くの若手セーラーが集結し、活気に満ちたDiners Club NIPPON CUP 2024 葉山オータムシリーズ。「若者不足」という声にあふれる世間の潮流も、この大会ではどこ吹く風。若者たちの心を引き付ける、その理由に迫ります。 念願の若大将カップ優勝 〈コンステレーション〉の参戦記 “若大将 ”こと加山雄三さんが愛するヨットレース、「第41回 リビエラ逗子マリーナヨットレース 加山雄三invitational 『若大将』カップ」。制したのは、加山さんの母校の同窓である宮川昌久オーナーの〈コンステレーション〉(IMX40)でした ! 優勝記をご寄稿いただくと、見事なレースの裏側には意外な事情もあったそうで・・・? 全日本ソリング級3連覇!|神を倒した山中艇、優勝記 今年で51回目となる全日本ソリング級選手権は、山中康弘さんチームが見事に3連覇を達成! 過去に9回優勝を果たし「神」と呼ばれる坂上智文さんチームの、10回目の優勝を再び阻みました。山中さんから届いた、楽しい優勝記をご覧ください♪ 高原奈穂 ミニトランザットへの挑戦 300マイル・ダブルハンド7位 2024年のシーズンを締めくくる 日本人女性初、そして日本人最年少となる、ミニトランザット2025(単独大西洋横断レース)への出場を目指す、高原奈緒さんによる不定期連載。今回高原さんは、300マイルのダブルハンドレースを無事に完走し、がむしゃらに駆け抜けた2024年シーズンを締めくくりました。 RHKYC&YBYC 香港と横浜が結ぶ友情 香港で130年以上の歴史を誇る名門ヨットクラブ、ロイヤル香港ヨットクラブ(RHKYC)が横浜にやってきました!予定されていたレースが中止になっても、RHKYCと横浜ベイサイドヨットクラブ(YBYC)のセーラーたちは、固く友情を結んだのでした。 全国ヨット部名鑑「横浜市民ヨットハーバージュニアヨットクラブ」 全国のヨットクラブを紹介する連載コーナー。今回はジュニアヨットクラブでは初紹介となる「横浜市民ヨットハーバージュニアヨットクラブ」です!横浜の海で元気にヨットに取り組む、子どもたちの楽しい日常を覗いて見ましょう♪ 海ガール/金井紀彦さんの自作スキフ〈α〉進水!(後編) 進水したばかりの金井紀彦さんの自作快速14ftスキフ〈α〉に、海ガール・あやはさんがいよいよ乗艇させてもらいます!手造りヨットとは思えない〈α〉スピードに、驚きっぱなしのあやはさんの様子をぜひご覧ください♪ ☆ニューモデル艇紹介は2艇です ヨット「岡崎40デッキサルーン」 ボート「クラーケン27Tトップ」 ※ページ末に各ボートの解説動画へのリンクがあります! 今月号は特別付録が2点付属します! 2025年、あなたの生活を海やヨットで彩るカレンダーは、これでキマリですね。 Kazi ORIGINAL POSTER CALENDAR 2025「DMG MORI SAILING TEAM」 Kazi ORIGINAL CALENDAR 2025「FRANCE 地中海と大西洋岸の風景」 月刊『Kazi』2025年1月号、ぜひご一読ください。 月刊Kazi2025年1月号購入はコチラから (文=Kazi編集部) 月刊『Kazi』2025年1月号 ●サイズ:297×210mm(A4判) ●ページ数:176ページ ●価格:1,390円 ●発行:舵社 岡崎40デッキサルーンの解説動画はコチラ↓ クラーケン27Tトップの解説動画はコチラ↓ --------------------------------------------------------------------------------
続きを読む2024.11.16
お待たせ致しましたー! ビギナーからベテランまで、親愛なるすべてのパドラーに捧げる雑誌『カヌーワールド』の最新刊、VOL.29 が、いよいよ11月18日(月)に全国書店にて発売されます。 (文=『カヌーワールド』編集部/星野 淳) 『カヌーワールド』VOL.29の表紙は、舞台女優のほか多数の釣りメディア、TVドラマなどで活躍中の小野瀬みらいさん。本誌でも、もうお馴じみですよね。 撮影は西伊豆・田子で行いました(ウエア類はモンベルを着用)。当初、雨予報でしたが当日はいい天気。みらいさんも楽しそうでしょう? 今回の巻頭特集は「ビギナー“あるある“弱点克服法」 スクールやツアーに参加して、ある程度は漕げるようになったけれど、苦手なことがまだまだある、というビギナーは少なくありません。今回は、そんなビギナーにありがちな弱点をピックアップ。海と川の指南役2人がていねいにその克服法を解説しています。 また、入門フィールドとしての湖の安全対策についても、あらためて考えてみました。 人気連載「水辺の漕ぎ語り」は、オギノパン代表取締役の荻野隆介さんにお話を伺いました。 荻野さんは、TVの人気番組『マツコの知らない世界』の「グルメ工場見学の世界」に出演、マツコさんに「どうやったらそんなに黒くなるの?」と聞かれ、「カヤックと自転車で」と答えた社長さん。 さて、実際はどんなカヤックライフを送っているのでしょう? 『カヌーワールド』編集スタッフがお送りする持ち回り連載「オヤジ3人のファルト旅」。 今回は弊誌ディレクターのアツシの企画、「酷暑の晩夏! 隅田川を漕ぎ下る」の巻です。これまで“アーバンカヤッキング”をテーマにしてきたアツシが満を持して用意した隅田川下り、完漕できたかどうかは——読んでからのお楽しみです! シーカヤックビギナーの舞台女優、小野瀬みらいさんと、“しゃべりすぎるシーカヤックガイド”ことクスノキコータさんが繰り広げる、楽しい水上散歩 「みらい&コータの海の上の歩き方」。 「七漕ぎめ」は、コータさんがシーカヤッカーになるきっかけを与えた思い出のフィールド、西伊豆は田子・浮島エリアです。地元、土肥カヌークラブの心温まる協力のもと、今回はシーカヤックならではのお楽しみの一つ、洞窟探検を目一杯満喫しています。 そうそう、今回はタレントのヒロミさんも登場しております。 三菱自動車の世界戦略車、トライトンのブランドアンバサダーに就任したヒロミさん。 このたび三菱自動車が、九州のカスタムショップ「オートフラッグス」 に依頼してパドルスポーツ仕様にカスタムしたトライトンを製作、ヒロミさんがその使い勝手を検証することに。 舞台は山梨県・西湖。実際にカヤックツーリングやデイキャンプも行いながら、遊びの達人、ヒロミさんが下すアウトドアシーンにおけるトライトンの評価はいかに? そのほかにも魅力的なコンテンツが目白押し! ぜひこの機会に『カヌーワールド』VOL.29を、お手に取ってみてください。 『カヌーワールド』VOL.29 ●発売:2024年11月18日 ●サイズ:A4 ●ページ数:128ページ(カラー1ページ・モノクロ17ページ) ●価格:1,430円(本体1,300円+税10%) ●発行:舵社 ISBN:978-4-8072-9936-2 雑誌コード:62326-36 詳細およびご購入はコチラから バックナンバーのご購入はコチラから --------------------------------------------------------------------------------
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