
地元自治体とモンベルの協働により2009年からスタートした環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」。
文字通りSEA(海)からSUMMIT(山頂)まで、人力のみでゴールを目指すというユニークな競技だが、一部の大会では募集期間終了前に受け付けを締め切る満員状態が発生するなど、その人気ぶりは年々加速。今や多くのアウトドアファンが開催を心待ちにする恒例行事として定着しています。
2026年は全国12カ所で開催。そしてこのたび、大雪 旭岳(北海道)のエントリーの受け付けがスタートしましたよ!
(文=CANOE WORLD編集部/星野 淳 写真提供=モンベル)
SEA TO SUMMITは、2日間にわたって開催され、初日が各分野のパネラーを招き、自然環境や地域振興について考えるシンポジウム。2日目がカヤック→自転車→登山と3つのステージを経てゴールを目指す競技となっています。
そしてユニークなのが競技のスタイル。競技自体が順位を競うものではなく、自然環境を体感し、考えることを主眼にしている点です。
これは、海、里、山を人力で移動し、豊かな自然を楽しむ中で「海で発生した水蒸気が、雨や雪となって山に降り、川となって森や里を潤し、再び海へと還っていく」という、自然の循環に思いを巡らそうというのが最大の目的となっているからです。
参加は、個人でもチームでもOK。チームでの参加の場合は全員で一緒に完走を目指してもいいですし、それぞれが得意なステージを担当しても大丈夫です。
今年は12カ所での開催となっていて、今週(5月7日)からエントリーがスタートしたSEA TO SUMMIT 大雪 旭岳(北海道)は、雄大な自然を楽しめるとして毎年人気となっています。
“神々の遊ぶ庭”とも呼ばれる大雪山の美しく神秘的な景色を、ぜひこの機会に堪能してみてはいかがでしょうか。
開催日:7月4日(土)・5日(日)※雨天決行
開催エリア:海道東川町 大雪山国立公園 (モンベル フレンドエリア 大雪山ひがしかわ)
日程:[1日目]環境シンポジウム [2日目]アクティビティ(カヤック5キロ、自転車14キロ、ハイク①1.5キロ、②3.0キロ
※カヤックレンタル可、自転車レンタル可
定員(アクティビティ参加):先着300名限定
募集期間: 2026年5月7日(木)~6月4日(木)
参加費用:13,200円(シングルの部)、13,200円×人数(チームの部)、13,200円×人数(パラチャレンジの部。健常者や伴走者を含む総人数)
(問)大雪 旭岳SEA TO SUMMIT実行委員会
TEL:03-3445-5408(平日9:30~17:30)
