船底塗装いらずのスゴイやつ!/広谷商店の船底シート

2023.09.22

まだまだ暑い日が続いてますが、みなさん今年の夏のボート遊びはいかがでしたか?

釣りにクルージングにと、さぞや愛艇が活躍したのではないでしょうか。

で、気になるのが愛艇のメンテナンス。ハイシーズン中は遊びのほうが忙しく、なかなか手が回らなかったと思うのですが、係留保管艇の場合、船底塗装は毎年欠かせない重要なメンテのひとつではないでしょうか。

 

しかし、ここでご紹介する広谷商店の船底シートさえあれば、あの手間暇をかけていた船底塗装から解放されるんです!

 

(文=舵社メディア事業部/星野 淳 写真=広谷商店)

 

 

脱着が簡単で、フジツボなど海洋生物の付着を防ぐ掲載写真の船底シートは広谷商店のオリジナル商品。知る人ぞ知る逸品です。

ちなみに広谷商店は、充実した設備と職人の手によって、定番商品の加工からオリジナル商品の開発まで幅広く行っているスペシャルカンパニーとして知られ、創業60年超えという老舗。

もともとは産業用シートやバッグを作っていた会社なのですが、そこで培ってきた縫製技術を生かし、10年以上かけて現在の形の船底シートが出来上がったとのこと。

結果、全国の多くのユーザーが愛用するだけでなく、ボートの販売店などからも高く評価されることとなったんですね。

 

 

 

その仕組みは簡単。フロート状のシートを保管場所にロープで設置し、その中に愛艇を入れるだけ。こうすることで、フジツボなどの水生生物を船体ではなく、シート外側に付着させるわけですね。

パーツ類はPVCのパイプとポリエステル&ポリエチレン繊維でできたシート、発砲スチロールというシンプルなもので、平均7年程度は使えるとされています。

ユーザーの中には「使いだして13年ですが、その間、1度も船底塗料は塗っていません。船体は1年に1回、高圧洗浄で軽く吹くくらい」という方などもいて、その効果は折り紙付きです。

 

■船底シートの同梱類と組み立て手順

同梱されているPVC製のパイプ。説明書通りにパイプを繋いでいきます

 

船底シート部分。平らな広いスペースで、折り畳まれているシートを広げます

 

シートの横方向にパイプを入れ、左右の袋状の部分にフロートとなる発砲スチロール(写真左)を入れていけば完成です

 

 

 

船底メンテの手間や経費の節減、船速と燃費の維持など、さまざまなメリットが期待できる広谷商店の船底シート。これを機に、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

※船底シートは、艇の大きさによってSSタイプ(長さ570cm×外幅250cm・内幅220cm/ヤマハUF-21、SRV-20、スズキGF21など)~LLタイプ(長さ750cm×外幅300cm・内幅270cm/ヤマハFR-26、UF-26、YF-27、FC26など)まで、5モデルがラインナップされています。

 

【お買い求めはコチラから↓】

■船底シート SSタイプ
サイズ:長さ570cm×外幅250cm(内幅220cm)
対象艇種:ヤマハUF-21、SRV-20、スズキGF21など

 

■船底シート Sタイプ
サイズ:長さ620cm×外幅270cm(内幅240cm)
対象艇種:ヤマハAS-21、スズキ・ジャック23、ヤマハUF-23など

 

■船底シート Mタイプ
サイズ:長さ670cm×外幅280cm(内幅250cm)
対象艇種:ヤマハYF-23、YFR-24、ニッサン・ウイングフィッシャー23など

 

■船底シート Lタイプ
サイズ:長さ700cm×外幅290cm(内幅260cm)
対象艇種:ヤマハYR-25、UF-25、ニッサン・ウイングフィッシャー26など

 

■船底シート LLタイプ
サイズ:長さ750cm×外幅300cm(内幅270cm)
対象艇種:ヤマハFR-26、UF-26、YF-27、FC26など

 

※カラーはブルーのみ/限定モデルのため、船外機艇用となります。

 

(掲載商品に関する販売のお問い合わせ)
KAZIオンラインショップ シープラザ
https://www.seaplaza.jp/
TEL:03-3434-0941(平日9:30~17:30)

 


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