いつも一緒に乗っているメンバーで、ヨットレースに出るとき、釣り大会に出るとき、ビシッとおそろいのウエアで海に出たら格好いいこと間違いなし。
さらに、そのおそろいのウエアには、船名やチーム名などのロゴが入っていたら、なおのこと格好よく見えるはず。
表彰式で撮る写真も、他のチームとはちょっと違うものになるだろう。
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では実際に実際にチームウエアを作った皆さんの例を見てみよう。
シティマリーナヴェラシス(神奈川県横須賀市)を拠点に、デヘラー34C〈Leucothea(レウコテア)〉で活動する「チームLeucothea」は、和気あいあいと楽しくセーリングしたり、レースに参加したりすることを大切にしている。
〈Leucothea〉(デヘラー34C)の勇姿。主に東京湾でセーリングを楽しんでいるチームだ。チームのメンバーは、ISPAというヨットスクールの卒業生で構成されているというから、基礎がしっかりと固められたチームなのだろう
オリジナルウエアを作ったのは、久しぶりのヨットレースへの参加がきっかけ。コロナ禍以前に参加していたレースの多くが中止になっていたが、2022年にようやく再開しつつあり、その中の大きなレースへの参加をきっかけにチームウエアを作ることに。
実際作ってみると、メンバーのモチベーションが上がったそうだ。
「同じウェアを着ると不思議と一体感が増しますし、レース後のパーティーなどの集まりでも、チームウエアはとても映えます」とのこと。
メンバーからも好評で、「とてもかっこいいウエアで、チーム全員大変気に入っています!」とコメントが届いた
レース後の集まりでも一際目を引くチームウエアを着用することで、チームの存在感は抜群!
そんなオリジナルウエアの作成はコチラから!
オリジナルウエアを作って、チームの一体感をアップしよう♪
(文・写真=舵社 用品事業部)
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