縦372mm×横257mmという大判の誌面で、ダイナミックかつ美しい写真の数々を多数掲載。ラグジュアリーボートの魅力を存分にお届けするムック『Premium BOATING（プレミアムボーティング）』（年2回発行）の第10号が、5月31日（火）に発売となりました。

今回の表紙（トップ写真参照）を飾るのは「サンシーカー・マンハッタン55」。松本和久カメラマンによる迫力満点のドローン撮影写真となっております。

 

日本1号艇となる「サンシーカー・マンハッタン55」。東京湾で、ゆとりあふれる走りを体験してきました。1クラス、2クラス上のサイズのボートにも匹敵する、圧倒的な船上空間を有するモデルで、世界のマーケットにおいても高い評価を得ています。

 

今春のジャパン インターナショナル ボートショー2022（横浜）に参考出品され、大きな話題を呼んだ「レクサスLY650」。クルマで培われたレクサスの世界観を、見事なまでに海においても表現したフラッグシップモデルです。

 

フランスのベネトウ社の人気シリーズで最大のサイズとなる「ベネトウ・オセアニス51.1」に、プロセーラーの西村一広さんが試乗。松本和久カメラマンによるドローン撮影写真も、思わず息をのんでしまうほどの美しさと迫力にあふれています。

 

ビーチモードなど、さまざまなアイデアが盛り込まれた「ガレオン400フライ」。いろいろな場面でぜいたくな時間を過ごすことができる、ユニークなフライブリッジモデルです。

 

ほかにも、アブソルート56フライ／ナベッタ48、ジャック45セダンといったラグジュアリーボートの記事が満載。また、横浜ベイエリアの一等地にオープンした「横浜ハンマーヘッド／新港8号ビジターバース」の紹介記事や、日本のラグジュアリービジネスをけん引する安田造船所の野澤隆之CEOのインタビュー記事など、いつもにも増して「プレミアム感」たっぷり。

ぜひお手にとって、夢と憧れの世界を感じていただければと思います。

 

（文＝舵社／安藤 健）

 

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『プレミアムボーティング』vol. 10

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