葉山マリーナは日本ヨット発祥の地にある日本を代表するマリーナだ。昨年、開業60周年を迎えた品格と歴史のあるマリーナである。
その葉山マリーナがさらなるサービスの拡充を求めて、クレジットカードの元祖といわれるダイナースクラブカードと提携した。
最高級のサービスを提供する老舗のタッグについてレポートする。
(文=中山清美 写真=松本和久)
葉山マリーナのメンバーシップとダイナースクラブカードの紐付けは、スマホで二次元コードを読み取り、いくつかの項目を入力するだけ
神奈川県・葉山は、日本のヨット発祥の地。そこには、葉山のランドマークとして誰もが知る1964年開業の歴史ある葉山マリーナがある。海浜リゾートの先駆けとして開業し、サービス、設備などあらゆる点で最高レベルを追求してきた伝統のマリーナだ。
収容隻数は陸上約180隻、海上約20隻、スモールボートヤード約50隻。ディンギーから大型クルーザーまで、充実した艇収容能力を備え、熟練のスタッフが常勤、メンバーの快適なマリンライフを支えている。
葉山マリーナにユーザーが抱くイメージは、やはりヨットレースが盛んなマリーナというものだろう。国際的なマッチレースの会場になるなど、セーラーにとっての憧れのマリーナの一つとしてブランドを築いてきた。年2回開催の「ニッポンカップ」、年20回以上開催されている「葉山マリーナヨットクラブ」主催のレース、各クラスのワンデザインレースなど、さまざまなイベントが年間を通して毎週のように行われている。
そんな歴史あるマリーナがさらなるサービスの向上を目指して取り組むことになったのが、ダイナースクラブカードとの提携だ。
「ダイナースクラブさんとは、葉山マリーナヨットクラブが主催するニッポンカップのスポンサーとしてお付き合いいただいて、今年で4年目になります。ニッポンカップは春と秋、年2回開催されているので、すでに3年で計6回、ダイナースクラブの冠でレースを開催してきました。それがきっかけですね。マリーナの業務でクレジットカードと提携するとしたら、高いステータス性の点からもダイナースクラブカード一択でした」
そう語るのは、葉山マリーナのハーバーマスター、髙橋尚志さんだ。
「マリーナへの支払いをカード決済にしてほしいという話もメンバーの方から出ていました。今回、年間艇置料、給油、整備、レストランやショップの利用まで、すべてダイナースクラブカードで決済できるようになりました。社会的な信用も高く信頼できるカードなので、当マリーナのメンバーのみなさんにもすんなりと受け入れていただけると考えました」
日本ヨットの発祥の地である風光明媚な葉山に、1964年に開業した葉山マリーナ。その歴史の重みはもちろん、サービス、設備などあらゆる点で最高レベルを追求してきた伝統と品格のマリーナだ
葉山マリーナ
〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2
TEL: 046-875-0002
開業から61年を迎える葉山マリーナのハーバーマスター髙橋尚志さんは「トップクラスのステータスがあるダイナースクラブカードと組めるのは非常にありがたいですね」と今回の提携を歓迎
最高級のサービスを提供する老舗がタッグを組んだというわけだ。今後、ハイエンドのマリーナを中心にサービスを拡大していくというダイナースクラブカードだが、マリーナの費用をカード決済にすることによるメリットは次のようなものだ。
まず、ポイントが貯まること。艇置料をはじめとするマリーナへの1年間の支払い額は相応な金額になるので、その恩恵は大きい。貯まったポイントをマイルに交換して旅行に使うなど、有効に活用できるだろう。また支払い日がカード決済に一本化されるため、お金の流れを管理しやすくなる。そのほかダイナースクラブカードならではの特典、例えば、会員権がなくてもできる名門ゴルフ場でのプレー、エグゼクティブ ダイニングとして提携している有名レストランでの優待、国内外1,600カ所以上の空港ラウンジの利用・・・といったさまざまなメリットを得ることができる。
今年3月からスタートしたこの提携サービスで、葉山マリーナのメンバーのマリーナライフはさらに快適になるはずだ。来る4月12~13日には、今年のニッポンカップのスプリングシリーズが開催される。今回もまた、ダイナースクラブによる熱いバックアップが期待される。
そしてヨットレース派だけでなく、のんびりとクルージングを楽しむブルーウオーター派、さらには釣りのためにモーターボートを所有するボートアングラーにとっても、葉山は絶好のロケーションだ。オーナーやクルーのみなさんは、それぞれのスタイルで優雅なマリンライフを楽しんでいる。ダイナースクラブカードが、葉山マリーナでヨット&ボートを楽しむメンバーのマリーナライフを、さらに楽しいものにしてくれるのは間違いない。
ダイナースクラブは、年2回開催されるヨットレース「ニッポンカップ」のスポンサーとして今年4年目を迎える
ヤマハマリンクラブ・シースタイルのホームマリーナにもなっていて、20ftから26ftまで、5艇のボートを用意
マリーナプラザには114坪の広さを持つ「ヘリーハンセン オーシャン ハヤママリーナ」など多彩なショップが集まる
◇葉山マリーナでのダイナースクラブカード決済
・メンバーシップとダイナースクラブカードを紐付けるので、利用の都度クレジットカードを出す必要はない。
・年間艇置料、給油、整備などマリーナへの支払いすべてがカード決済になる。
・支払う金額に応じてポイントが貯まり、マイルに交換すれば旅行などにも行ける。
・ポイントはボート用品通販サイト「KAZIシープラザ」のクーポン券にも交換可能。
・ボート、ヨットの購入代金の支払いにもダイナースクラブカードは対応。対応する販売会社を拡大中。
そのほかダイナースクラブカードならではのメリットがいろいろ!