2027年1⽉グランドオープン予定|《ホテルニューアワジグループ》淡路島にラグジュアリーリゾートホテル開業を発表

2026.05.18

青い空、透き通る海――瀬戸内海の穏やかな波間に浮かぶ緑の島々は、近年海外からの注目度も高く、中でも淡路島は、大阪や神戸からのアクセスも良好で国内外問わず人気のロケーションとなっている。

ホテルニューアワジグループは、昨年から始まった神戸空港の国際化に伴うチャーター便の就航と、2030年を目標とする国際定期便就航で増加が見込まれる訪日外国人旅行者からの需要高騰を見込んで、2027年1月に淡路島の東西それぞれにハイクラスサービスを提供するホテルを新規開業することを発表した。

 

洲本市古茂江海岸ホテルプロジェクト

 

ホテルニューアワジグループ最上級クラスとなるラグジュアリーホテル(写真はイメージ)。淡路島東海岸の紀淡海峡を一望するテラスに温泉露天風呂を配した25の客室を持つ6階建ての建物を新築し、およそ100平米のスイート客室では、自分だけの湯船でプライベートな温泉を楽しむことができる。

淡路島の恵まれた食材を生かした食体験を提供するオープンキッチンダイニングに加え、最上階には開放感抜群のルーフテラス付きゲストラウンジを備える予定だ。

1部屋あたりの宿泊料金は1泊30万円程度を想定し、従来のターゲット層である近郊からの三世代家族旅行者に加え、関西圏への長期滞在や、訪日外国人旅行者の中でもとりわけ富裕層のニーズも満たすことのできる、最上級の施設とサービスの提供を目指している。

 

 

南あわじ市慶野松原ホテルプロジェクト

 

淡路島西海岸の瀬戸内海を一望する夕陽の名所「慶野松原」に面した、36の客室を配した宿泊棟、ダイニング・温泉大浴場棟、ヴィラタイプの客室2棟と、ビーチサイドプールを備える、同グループ初のオールインクルーシブホテル(写真はイメージ)。

標準的な客室1部屋あたりの広さは50平米程度。1室1泊約9万円弱を見込み、淡路島の食材をふんだんに使ったフードサービスを提供するオールデイダイニングをはじめ、うずしお温泉「霑(てん)の湯」を湛えた温泉大浴場と、併設するフィットネスや浜辺で潮風を感じながらのウオーキングやランニングで体をほぐし、心と体が整いうウェルネスステイを提供できる環境を目指している。伝統産業や農漁業と連携した体験プログラムなどで淡路島の文化や風土に触れながら、万葉集に詠まれた瀬戸内海と慶野松原が紡ぐ美しい環境の中でゆったりとした長期滞在を求める国内外からの宿泊に適している。

ホテルニューアワジグループは、主に淡路島洲本市の東にホテルやマリーナ事業を展開している。神戸や大阪から車で1時間という近場に位置し、瀬戸内観光の入り口として、もしくは帰り道として非常に利用しやすいロケーションだ。本記事で紹介した2つの新ホテルは2027年1月にグランドオープン予定。四国やしまなみと合わせて、瀬戸内へご旅行の際はぜひ訪れてほしい。

 

ホテルニューアワジグループ

ホームページ https://www.newawaji-hotels.com/corporate/

所在地 兵庫県洲本市小路谷20番地
TEL 0799-23-2200 / FAX: 0799-23-1200

 

(文=谷川壱星/舵社 写真=株式会社ホテルニューアワジ)

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