シャンパーニュの「テルモン」。SailGP、英国チームの公式シャンパーニュへ

2026.02.21

シャンパーニュ・テルモンは、2025年のSailGPのチャンピオンであるエミレーツGBRチームの公式シャンパーニュとして、2026年及び、2027年シーズンの2年間にわたるパートナーシップを締結したことを発表した。
SailGPは、世界で最もエキサイティングかつ高度な技術を要する国際的なヨットレースだ。風の力だけで時速100km超! 驚異的な速度を発揮する最先端の高速双胴船「F50」、フォイリングカタマランが、シドニー、オークランド、リオデジャネイロ、ニューヨーク、ポーツマス、ジュネーヴ、ドバイといった象徴的な都市を含む5大陸を舞台にレースを行う。
テルモンがパートナーシップを組む、エミレーツGBRチームは、SailGPを代表するトップチームの一つとして知られている。

シャンパーニュ・テルモンのパートナーシップは、Rolex SailGP 2026シーズンの開幕戦をもって、公式に始動。今シーズンのヨットレースは13戦。レースに参戦する13チームのそれぞれ各国でレースが開催される。最終結果は、11月のアブダビで開催される最終レースによって総合順位が決定される。
第一戦の優勝チームは、なんと、このテルモンがパートナーを組んだエミレーツGBRチームとなった。

エミレーツGBR CEO兼共同オーナー、サー・ベン・エインズリー氏は「テルモンとのパートナーシップを心より歓迎します。環境への責任を果たしつつ卓越したパフォーマンスを追求する姿勢は、シャンパーニュ・テルモンとエミレーツGBRを結び付けた共通の信念です。強固で意義あるパートナーシップの構築を楽しみにしています」と語る。

 

さらにテルモンの社長、ルドヴィック・ドゥ・プレシ氏は「エミレーツGBRとのパートナーシップにより、メゾン・テルモンは卓越性、革新性、ハイテクノロジーという分野との連携を継続するとともに、シャンパーニュにおいても、ラグジュアリーの未来は持続可能でなければならないという信念を確固たるものにしました」と語った。

 

セーリング界の最先端技術、世界トップクラスの協議パフォーマンス、そしてサステナビリティへの取り組みを融合させた「SailGP」。今後のレースに注目したい。

 

シャンパーニュテルモン・コーポレートサイト
https://jp.champagne-telmont.com/
SAIL GP
https://sailgp.com/

(文=金川佳之/舵社 写真提供=レミー コアントロージャパン)

 


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