
これまで約5年間、マリンモーターNEO374 (2004年式後期型)でマイボート釣りを楽しんできましたが、このたび乗り替えることとなったので、そのことについてレポートします。
(トップ画像説明)
新たな相棒、ボストンホエラー13スポーツ。広島まで愛車のジムニーを駆って引き取りに行った際に撮影しました
ある日たまたま中古艇サイトでアメリカのボートブランド、ボストンホエラーの13フィート艇を発見。 確認するとNEO374より10年古いボートのようですが、絶対的な“安全不沈神話”に惹かれ、いろいろ調べるうちに、条件付きで乗り替えてもいいのでは……と思い始めました。
そこで、ダメ元で出品者へメッセージを送ってみたところ、とんとん拍子で現物を下見することになり、長崎から広島県へドライブ。ボートトレーラーのサイズも含めて実測。
サイズさえ問題なければ前向きに考えようと、トンボ帰りで帰宅し、到着したその足で、ほぼ同サイズのトレーラーを所有する友だちのこばさんに相談・協力いただき、私のジムニーでこばさんのトレーラーをけん引して検証を行ったところ、なんとか自宅に入ることが判明 (笑)。出品者へ購入の意思を伝え、手付金をお支払いし、名義変更などの書類を準備して広島まで引き取りに行きました。
金曜の午後に長崎を出発し、片道約7時間かけて広島へ。急に行くことになったので行き当たりばったりでしたが、おいしいお好み焼きにもありつくことができ、広島の道の駅で車中泊しました
今回の艤装カスタムは、設計から取り付けまですべて自分でやると決めていました。
主に行ったカスタムは、船外機の載せ替え、木製センターコンソールの作成、電気系統一式の設置、サイドパネル、バウデッキ、ベンチシートの作成、灯火艤装一式、バッテリー、燃料タンク設置などです。
軽トラをレンタルして、新しい船外機を引き取りに行きました
載せ替えた船外機はトーハツの30馬力、ホワイトエディション(MFS30DWETL)。電動ウインチも使用し、2時間ほ どの作業でリギング完了しました
初挑戦のウレタン塗装に四苦八苦しつつ、なんとか仕上げにたどり着いた木製センターコンソールがこちらです
センターコンソールの下にタックルボックス一式がぴったり入るサイズで設計したので足元スッキリ
仕上げて、船検を申し込み受検して即日合格。今回受検して判明したのですが、NEO374では可搬型沿岸5海里までとれていたのが、ボストンホエラー13スポーツは3海里までと大幅に戦闘力が減ることになりました(笑)。
小舟乗りとしては、5海里まで出られるという有利な状況よりもシビアな3海里という縛りの中、今後いっそうの釣果を出せるように頑張りたいと思います(笑)
定員4 名で船検を受検。帰宅後さっそく釣りの準備にとりかかりました
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。
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