
こんにちは、青森県の村上と申します。今回はわが柴犬船長・サスケとのボートライフについてレポートします。 サスケは現在12歳、人間に換算すると65歳くらいのオス。〝赤の黒ゴマ〟という毛色です。
(トップ画像説明)
出航を待つサスケ船長。好きなものは、超音波歯ブラシ・ドルツで歯を磨くこと、納豆、肉より魚(たぶん)、お薬飲むこと、クルーズ船の客にカワイイと言われること、和菓子、サスケ! と声をかけてくれる遊漁船の船長たち、写真撮影……チョット個性的!
サスケが3歳のころ、ヤマハSR-Xを購入したのですが、艤装中から船上で遊んでいました。納艇し試運転となったとき、マリーナに止めたクルマでサスケが鳴くので家内と乗船させ、クルージング! なんだかうれしそうな様子だったので、その後も同乗メンバーへ加えることに。
しかし周りにはボートに犬を乗せている人がいなかったので、発生する課題には手探りで対応しました。まずは船酔い対策。航行中は大丈夫ですが、釣り中は酔ってしまいます。行きつけの動物病院に相談したところ、酔い止め薬を出してくれました。以後これまで9年近くノントラブルです。
そして落水対策。SR-Xは舷が高いので、短足サスケが乗り越える心配はなく乗船中は安全ですが、乗り降りに関しては、抱っこ以外、自分からはしないよう厳しくしつけました。
ワッチ業務中のサスケ。抜けにくい設計のライジャケで、フックで捕まえられるよう背中に大きな取っ手があるものを選択。これに、落水時発光するLEDフラッシュライトも購入・装備しました
釣り中は、座席に寝そべって休息。ゆりかご状態で眠っていることも多いです
乗船中、起きると船内巡回を開始。知り合いのフネが通りかかるとわかるのか、クンクン鳴きながらじっと見ています
航走中の様子。妻と並んで海の景色を眺めるのが好きなサスケです
乗船中はとにかく楽しいと思わせることに努力しています。そのかいあってか、マダイが釣れると座席からじっと見て、「自分のだ」と主張します。釣って持ち帰り、焼いて食べるという流れをしっかり学習したみたいで、焼いたマダイが好物なんです。
乗船させるといろいろ手間は増えますが、釣れない時間は気持ちを和ませてくれます。これからも、二人と一匹のボートライフを楽しんでいきたいと思っています。
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。