魚影濃い海!美しい景色!今プレジャーボートで訪れるべき上五島の泊地情報まとめ

2026.06.07

大小140あまりの島々からなる五島列島は、美しい海と魚影の濃さで名高いが、最近は、海の駅なども整備され、プレジャーボート歓迎ムードが高まっているのはご存じだろうか。特に新上五島町のある上五島エリアでは、その傾向が強い。実際にどんな設備の港があるのか、泊地情報を紹介しよう。

 

泊地① 奈良尾本港&奈良尾新港

手前(南側)が奈良尾本港で、奥(北側)が奈良尾新港だ。両方合わせて「かみごとう・ならお海の駅」に指定されている

 

奈良尾本港
水色のD浮桟橋、写真でプレジャーボートなどが係留していない、空いている港口側に係留可能だ

 

奈良尾新港
奈良尾港ターミナルの前にあるB浮桟橋の内側に係留可能。下の写真でセールボートが係留している箇所となる。周辺には食事処や観光名所などもある

 

近くの高台には、「五島列島リゾートホテル マルゲリータ奈良尾」があるので、宿泊やレストラン利用が可能で、その場合は港まで迎えに来てくれる。釣果の持ち込みも事前に相談があれば対応してくれる

 

泊地② 鯛ノ浦港

かみごとう海の駅」になっている鯛ノ浦港ターミナルの桟橋。陽の光によって、海色がエメラルドグリーンになる静かな湾奥にある。写真のセールボートが係留している側に係留できる

 

泊地③ 奈摩漁港

海の駅ではないが、立派な浮桟橋が設置され、無料で係留できる。設備はボラードとリング。ちなみに奈摩(なま)漁港と読む

 

奈摩漁港に係留したら、ぜひ利用してほしいのが「五島列島リゾートホテル マルゲリータ」。宿泊でもレストラン利用でもいい。こちらも事前の相談があれば釣果持ち込みにも対応してくれる

 

最後に、フェリーが入出港する有川港も係留可能だ。周辺にはさまざまな施設があって便利だが、大型船が出入りする港であるがゆえ、あまり落ち着かないだろうなという個人的な印象を受けたため、写真なしでの紹介とさせていただいた。

 

周辺の海は魚影が濃く、カンパチがあまりに有名だが、マダイや根魚など、比較的大きなサイズの魚たちが出迎えてくる。また、島がたくさんあって水路が入り組んでいることから、クルージングも大いに楽しめる海域だ。ぜひ訪れてみてはいかが。

 

(文=BoatCLUB編集部、写真=山岸重彦/舵社)

 

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