圧巻の3タイプ17機種のマリンエアコンをラインアップ! 船検対応可能なリチウムイオンバッテリーにも注目|DTSマリン

2026.06.23

ヨット&ボート用マリンエアコンの常識を覆すコストパフォーマンスの高さから、全国各地のユーザーの注目を集めるDTSマリン。同社では、AC(交流)115ボルト製品、DC(直流)1224ボルト製品、ACインバーター式と、なんと全17機種のマリンエアコンをラインアップしている。

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特に人気が高いのが、DC12ボルト駆動のタイプ。「発電機を置くスペースがない」「陸電設備がない」「停泊中にエンジンや発電機を回すと周囲に迷惑」といった理由から、自艇へのエアコンの搭載をあきらめていたヨットや小型ボートのユーザーの救世主になっている。

 

DC12ボルト駆動のエアコンは、3500/7000/12000の3モデルをラインアップ。発電機がなくても、エンジンのオルタネーターからの給電だけで十分に稼働する。例えば3500BTU/hの製品(MA3500DC)の場合で、消費電力はおよそ31アンペア/380ワットで、200Ahのバッテリーを満充電の状態にすれば、連続5時間の使用が実現する。

本体は水冷式の一体型でコンパクト、室外機を設置する必要もない。スペースに限りのある小型ボートでも、設置場所に困らないはず。また、コストパフォーマンスの高さも魅力で、例えば3500BTU/hのMA3500DCの場合で、価格は357,000円(工事費別。海水ポンプ、リモコン付き)。工事は、本体と送風口/ダクトを取り付け、冷却水の給排水用のスルハルを二つ開けて海水ポンプを設置するだけなので、とても簡単だ。

 

「『エアコンを設置したのに効かない』という声をよく聞きます。そんなとき多いのが、エアコンの送風口と吸気口(本体)が別の部屋に設置されているケース。エアコンは、空気を内気循環させることが大事なので、この二つが同じ空間にないと本来の性能は発揮されません」(DTSマリン)

DTSマリンでは、エアコン設置の際には、艇ごとの状況を把握した上で適切なアドバイスをくれるのもうれしい。

 

またDTSマリンでは、船検対応可能な自社ブランドのLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーを販売している。12ボルト/620Ahのサイズは国内最大容量クラスだ。

実用新案申請中の電圧カット機能を備え、ハウスバッテリーのスイッチと連動し、スイッチオフ時はバッテリーからの電源供給が遮断されており、船にいないときも安心だ。保証期間も5年と長い。

 

(文=安藤 健/舵社 写真=落合明人/舵社)

DTSマリン「MA3500DC」
冷房能力:3,500BTU/h
●暖房能力:3,800BTU/h
●電源:DC12V
●消費電流:26A(冷房)、30A(暖房)
●風量:
210㎥/h
●本体サイズ:高さ250×380×奥行200mm
●本体重量:
13kg
●本体価格:357,000

 

(問い合わせ)
DTSマリン
TEL: 03-6731-9382
https://www.dtsmarine.jp/

 

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