ボートフィッシングの愉しみの一つが、自分で釣った魚をおいしく食べることですよね。そこで欠かせない道具が「包丁」です。その包丁の選び方、そして研ぎ方を学ぶ教室を月刊『ボート倶楽部』が主催することになりました。
講師は、『ボート倶楽部』の料理記事でおなじみの森山利也さんと、包丁メーカー「子の日」の研ぎ師、岡崎史枝さん。多くのプロに愛用されている「子の日」の直営店で包丁の知識を学んだあとに、受講者が持参した包丁を使って実際に研ぎを学んでいただきます。
魚料理が好きな方、魚料理の腕を上げたい方なら、きっとためになることでしょう。
森山さん(左)と岡崎さん(右)。魚料理の達人と包丁愛にあふれた女子が直伝!
開催日は10月9日(土)、場所は東京・築地、参加費は5,000円。この費用の中には、当日、教室で使用する砥石の購入代も含まれています。
そしてなんと、受講者の中から1名さまに、子の日の包丁「翔シリーズ・切付三徳」(27,500円)をプレゼント! 開催場所の都合で受講者は8人程度ですから、当たる確率も結構あるかも?
「プロの切れ味をご家庭に」をコンセプトに開発された「翔」シリーズ。「切付三徳」は魚を含むあらゆる料理に対応する一本
ただいま先着順で受講者の申し込みを受け付け中。このチャンスをお見逃しなく!
■実施要項
申し込み先のメールアドレス
boatclub@kazi.co.jp
この情報は、現在発売中の『ボート倶楽部』2021年10月号「ボートフィッシングSPECIAL」に詳しく掲載されています。
「ボートフィッシングSPECIAL」の紹介は→こちら
「子の日」のサイトは→こちら
(文=舵オンライン編集部 写真=舵社/宮崎克彦)
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●9/3発売『BoatCLUB』10月号/ボートフィッシングSPECIAL