
令和元年の房総半島台風でマイボート〈第五藤丸〉(ヤマハUF-20)を失ったのですが、ようやくその次のボートが乗れる状態になったのでご報告いたします。
(トップ画像説明) 〈第七藤丸〉は、正直、気に入っているところはあまりないのですが、強いてあげれば船底にスレ材が取り付けてあり、スロープでの上げ下ろしの際、遠慮なく滑らせることができるってところでしょうか。半面、そのスレ材が抵抗となり、速度が遅くなってる気がします
フネはトーハツTF-205で、船外機はスズキの60馬力。台風の3年後=2022年に購入を決めました。
購入後は、元の艇置場所に置いたまま手を加えることになったのですが、ほかにもボートは持っていたため、このフネの使用を急がなかったこともあって、入手から支障なく航走できるようにするまでに、3年が経過してしまいました。
まず、船外機にはバーハンドルが付いた状態で、タコメーターやチルトが手元で確認・操作できない状態だったので、バーハンドルを外し、ハーネスを購入して交換。
リモコンは2レバーからシングルレバーに交換してケーブル接続もやり直し、チルトスイッチが不良だったため交換。バッテリーも弱っていたため交換、ドアヒンジの交換……などなど。
タコメーター、リモコン、キーパネルを交換したビフォー(左)アフター(右)はこんな感じです
もともと付いていた船外機のバーハンドル(左)は取り外してタコメーターやチルトを操縦席で確認・操作できるようにしました(右)
一連の作業を完了させ、2024年の春先に自分の置き場に回航。しかしすぐにエンジンの回転数が上がらなくなり、またしても悪戦苦闘。
燃料系統の清掃とプラグ交換を行い解決したかと思いきや、セルが回らず、ニュートラルスイッチが原因じゃないかとのことで、汚れてはいないのにスイッチ周りを掃除し、潤滑剤を吹いたりしたら回復しました(本当の原因は果たして……?)。
そんなこんなで、夏には普通に走れるようになり、あとは快調です。
〈第七藤丸〉の初出港は7月。その後、秋になってから友人とシロギス釣りに出かけてみましたが、本命はまったく釣れずトラギスとベラで2ケタ釣果でした(笑)
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。
