2年に一度開催される、日本一の長距離レース、「沖縄-東海ヨットレース」。沖縄県・宜野湾港マリーナを4月29日にスタートし、6日目である5月4日16時12分57秒、トップ艇〈1122トレッキー〉(エリオット13)が愛知県・ラグナマリーナ沖でフィニッシュしました。その4分後の16時16分59秒に〈クレセントIV〉(J/121)、17時28分33秒に〈Zero〉(IMX-40)、17時28分37秒に〈ミランダ〉(X-41MOD)がゴールしました。ロングレースでありながら最後まで僅差で白熱したレースとなりました。
以下、トップ艇団のフィニッシュの様子を写真でお届けします。
〈1122トレッキー〉(エリオット13)
〈クレセントIV〉(J/121)
〈ミランダ〉(X-41MOD)
〈Zero〉(IMX-40)
(文=Kazi編集部/松山 暁 写真=Kazi編集部/松山 暁&森口史奈)
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