その増し舫い、本当に大丈夫?台風時に差が出る係留技術|海ゼミ2026「桟橋係留の台風対策」

2026.02.24

ヨット、ボート乗りにとっての恐怖、それは台風。クルージング中なら避航の一択となるが、マリーナに係留中となるとさまざまな疑問が生まれる。増し舫い(係留索を増やすこと)はどの程度するべきなのか。メインセールブームから外すとして、ジブファーラーも降ろすべきか。フェンダーの入れ方、他艇とのつなぎ方から、台風がもたらす強風と豪雨に対応するべきシーマンシップ

これらを鑑みた時、この道のプロとは・・・そう、マリーナスタッフなのである。オーナーから預かった愛艇を守る。そこには徹底した安全への技術があった。

アジア最大の規模を誇る、横浜ベイサイドマリーナの松尾 晋さんに、レクチャーを依頼。

舫いの取り方、ジブファーラーを外す理由、ブームは? オーニングは? 長年の経験に基づく、信頼のシーマンシップに耳を傾けよう。

台風にきちんと対応してこそのセーラーである。自艇を守るのはもちろん、近隣の艇を事故に巻き込むような迷惑をかけないためにも、正しいシーマンシップについても考察します。

その模様は、2026年3月19日(木)~22日(日)に、パシフィコ横浜や横浜ベイサイドマリーナなどで開催されるジャパン インターナ ショナル ボートショー2026、パシフィコ横浜会場で毎年開催されている「海ゼミ」で!

 

 

強風によって開いてしまったジブファーラー。さらに開いたジブに風が入り、横転。隣の艇に被害が及ぶこともある・・・

 

桟橋などに激しくぶつかりハル破損からの浸水・・・

 

ヨットよりも排水量が多いパワーボートは、さらに特別な配慮が必要となる

 

人気講座はすぐに予約が埋まるので、気になる講座は早めの事前予約をお忘れなく! 
※当日空席があれば、先着順で飛び入り参加可。また満席でも立ち見での聴講も可能

 

詳細、事前予約はコチラから!

 

プロが教える! 桟橋係留の台風対策
自艇を守り、隣艇への被害を避けるためのシーマンシップ
●講師:松尾 晋
●日時:3月19日(木)14:30~15:15
●定員:40人(申し込み順)
●場所:ジャパン インターナショナル ボートショー2026 パシフィコ横浜ない海ゼミ特設会場

 

松尾 晋(まつお・すすむ)
尾道海技学院出身。1996年、横浜ベイサイドマリーナ開業の1年前に入社し、現在も活躍する頼れるマリーナスタッフ。2008年からISPAパワーボートスクールのインストラクターも務める

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