ハーラル皇太子殿下と日本の皇太子殿下、妃殿下の友情。第23回ノルウェーフレンドシップヨットレース/初日速報!

2026.04.17

2026年4月18日、江の島沖を舞台に「第23回ノルウェーフレンドシップヨットレース」クルーザー部門と、ディンギー部門 OP級クラスが開催された。

ここで時を戻そう。1964年、東京オリンピックのセーリング競技で、5.5メートルクラスにノルウェー王国代表として参加したハーラル皇太子殿下(当時27歳)が、レースを観戦されていた日本の皇太子殿下と妃殿下(現上皇陛下と上皇后陛下)と友情をはぐくまれたことをきっかけとして生まれたのが、このノルウェーフレンドシップヨットレースなのである。

 本レースは江の島ヨットクラブ主催による春の恒例レースで、相模湾を舞台としたショートオフショア形式。C海面をスタートフィニッシュとし、相模湾中央浮漁礁灯浮標を回航する約18マイルコースまたは、えぼし岩(姥島)を回航する約9マイルのコースのいずれかを用意。

 当日は東寄りの風となり、コースは相模湾中央浮漁礁灯浮標を回航する約18マイルが選択された。

 レースは9時25分に予告信号、1レース制で実施。タイムリミットは16時に設定され、21艇が一斉にスタート。ファーストホーム&優勝は、〈オレオス〉(IMK-7)となった。

なお、優勝艇にはノルウェー王国大使杯(バイキングシップ)が授与されるほか、リビエラリゾート杯、上位入賞(1~3位)、ファーストホーム賞が設定されている。

OP級クラスは別途紹介する。

初日の速報をお知らせする。

 

 

ファーストホームの〈オレオス〉(IMK-7)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ●ノルウェーカップの歴史

 ●第23回ノルウェーフレンドシップヨットレース公式HP

●リザルト

 

(写真・文=Kazi編集部/中村剛司)

※関連記事は月刊『Kazi』2026年7月号に掲載予定。バックナンバーおよび電子版をぜひ


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