
30代で船釣りにハマり、しばらく乗り合い船を利用していたのですが、「マイボートなら自分の都合と波の具合で釣りにいけるなぁ」と思い始めました。
そして17年前、当時よく行っていた釣り具店で1艇目となるマイボートを購入。選んだのはクルマのルーフキャリアに積めるボートエース230です。
(トップ画像説明)
愛艇その1:〈ティベレ〉(ボートエース230)。ボートの名前は私の好きな映画『紅の豚』由来で命名しました。スターンの沈み込みなど安全面を考慮してサイドフロートを装着しています
もともと長野に住んでいたのですが、その後他県に単身赴任となり、その間にうっかりマツダ・ロードスターを購入。あとからボートのことを思い出し、クルマに乗るギリギリのサイズでジョイクラフトのブラックマグ210を買いました。
愛艇その2:〈エスタリオン〉(ジョイクラフト・ブラックマグ210)
これが、毎回釣りに出かけるとき、「どうやって積み込んだっけ?」と、時間をかけて小さなトランクに積み込みをしていました。まるで〝知恵の輪〟のようにホンダの2馬力船外機を縦、横、斜めに角度を変え出し入れ。腕力が鍛えられました(笑)。
今は長野に戻ってきて、かみさんの乗っていた軽自動車を使っています。室内がロードスターの4倍くらい広いので、増やした装備も含め楽々と積み込むことができます。
ボートエースの積み下ろし。自宅にて、以前に乗っていたクルマの高さに合わせて作った搬送台車から横にスライドさせてキャリアへ移し、海に着いたら伸縮パイプで作ったガイドレールでキャリアからランチャーに下ろします。軽くて丈夫で価格が安く、気に入っています
昨年の誕生日に出かけたマイボート釣りで、初めてのマゴチと初めてのアオハタが釣れました
ボート釣りから自宅に戻り、片付けが終わったあとは自宅の庭に造った露天風呂で一日の疲れをとります
釣れるときばかりではありませんが、ただただ海に浮かんでいるだけでも気持ちがいい。とはいえ釣れるに越したことはないので、もっと釣行回数を増やしてお魚さんから勉強をさせてもらおうと思っています。まだまだこれからですよ!
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。