瀬戸内海に浮かぶリゾート無人島、くじら島(KUJIRA-JIMA)で過ごす最終日。
このステキな1日1組限定の貸し切りリゾートでいろいろなことを体験しよう。
コースター作りに、ミニ畳作り、そして、サウナをはじめ、いろんなお風呂にも入りました。 名残惜しき無人島編の最終回です。
(Kazi 4月号に掲載した記事を再編集して無料公開いたします)
くじら島編のこれまでの記事はコチラ↓
1日1組限定、まるごと貸し切りのリゾート型無人島。コテージまたはドームテントは、素泊まり2人利用で1人1泊75,000円~130,000円・・・10人利用で1人1泊30,000円~52,000円(3月現在の料金)。焚き火で楽しむBBQなどの食事や、ヨットクルーズや、カヤック、釣りといったマリンアクティビティーも充実。 https://www.kujira-jima.jp/
今月のコーチ
中川裕貴さん(左) 鈴木花奈さん(右)
「KUJIRA-JIMA」支配人の中川裕貴さんと、スタッフの鈴木花奈さん。中川さんはコック、ホテル勤務を経て、KUJIRA-JIMAに携わる。好きな食べ物は、厚切りポテトチップスのピザポテト(カルビー)。花奈さんは都会暮らしから離れた仕事場を希望しKUJIRA-JIMAへ。好きな食べ物は茶そば
取材は12月。紅葉の島内を散策。これからの季節は、新緑生い茂るくじら島を探検してみよう!
サウナは3時間15,000円(定員4人)。現在は木製のサウナルーム「バレルサウナ」を運用中です! ※写真はテントサウナです
無人島でサウナという贅沢♪
熱い~! でも気持ちいい~!
ビーチ沿いのウッドデッキで整えましょう♪
島内に設置されたスタンプラリーをやってみた。場所は秘密です♪
次々と発見していくあやはさん
「く」の字を逆に押してしまった(笑)
またまた発見! かなり楽しい♪
くじら島沖にアンカリングした〈TAMANO〉(バリ4.0)。わくわくの2日間、ありがとうございました!
また来るよ~!
矢口あやはさんが執筆した、記事本編は月刊『Kazi』2024年4月号でぜひご覧ください♪
(文=中村剛司/Kazi編集部 写真=山岸重彦/舵社)
※本記事は月刊『Kazi』2024年4月号に掲載されたものです。バックナンバーおよび電子版をぜひ
矢口あやは
Kazi誌にて連載「矢口あやは、海ガールはじめました!」執筆中。6月14日、大阪生まれ。ライター、ときどきイラストレーター。旅行誌やカルチャー誌を中心に、グルメ、歴史、美容などのジャンルで活動。生物が好きで2014年に狩猟免許取得。2020年に1級ボート免許取得、さらに2021年に3級海上特殊無線免許取得。夢はヨットで世界一周。
ブログ:https://ayaha-yaguchi.amebaownd.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/ayaha614/
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